大阪歴史学会とは

     学会の紹介

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大阪歴史学会は、大阪および近県の歴史研究者が集まり、“正しい史学の発展と普及”をめざして結成された大阪歴史談話会が前身です。その沿革は以下の通りです。(※『大阪歴史学会々報』は薗田香融氏よりご提供頂きました)

1948.1

大阪歴史談話会第1回例会(於:大阪第一師範学校友松会館)

1949.10 大阪歴史学会と改称(会長・藤直幹、事務局長・井上薫)
1950.1

※『大阪歴史学会々報』第1号発行【ダウンロード可】

1950.3 ※『大阪歴史学会々報』第2号発行【ダウンロード可】
1950.6 大会・総会を大阪学芸大学で開催、会長に魚澄惣五郎を選出
1951.9 学会誌『ヒストリア』第1号創刊
1953.6 古代史・近世史・大阪地方史三部会の設置を承認
1953.8 古代史部会・近世史部会発足
1954.1

近代史部会発足

1960.8

中世史部会発足

1962.6 考古部会の復活が承認
 1964.6 五部会の部会別共同研究を発表
1964.8 五部会輪番制
1969.6

委員長(後に代表委員)・小山仁示、事務局長・井上薰、及び企画・編集・庶務・会計の委員体制

1974.6 委員長・事務局長の体制確立
 1975.9 『ヒストリア』年4回定期刊行
1980.10 第1回見学検討会「大坂城の出土遺物の見学検討会」開催
1997.9 『ヒストリア』156号より年5回刊行
2010.8 『ヒストリア』221号より年6回刊行
【出版物】
 *10周年記念
 ・古代史部会編『律令国家の基礎構造』吉川弘文館、1960.10
 ・近世史部会編『封建社会の村と町』吉川弘文館、1960.10
 *25周年記念
 ・『ヒストリア復刻(第1号~第42号)』柏書房、1973.12
 ・大阪歴史学会・地方史協議会編『地域概念の変遷』雄山閣、1975.10
 ・『古代国家の形成と展開』『中世社会の成立と展開』
  『近世社会の成立と崩壊』『近代大阪の歴史的展開』吉川弘文館、1976.1

     入会のご案内

入会をご希望の方は下記の要領をご覧の上、お申し込みください。

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 本会に入会をご希望の方は、下記の郵便振替口座に年会費5000円(大阪歴史学会の年度区切りは6月末の大会です)をお振り込み下さい。その際、通信欄には「入会」とお書き添え下さい。会誌『ヒストリア』の8月号から翌年6月号の6冊をお届けします。
 なお、年度途中での入会も、上記のように取り扱いますのでご了承ください。例えば11月に入会された場合、年度の初めにさかのぼって8月号・10月号をお送りし、12月号から通常発送となり、6月号までお届けします。

郵便振替口座 00930-5-18396
口座加入者名 大阪歴史学会

○会費未納の場合の取り扱い
 1年間会費未納の場合、次年度は会員とみなしますが、会誌『ヒストリア』の発送を停止いたします。2年間会費未納となった場合は退会といたします。その次の年度最初の8月号刊行(8月20日)までに2年分の会費の支払いがあれば、発送を停止していた1年分の会誌『ヒストリア』6冊をお送りし、継続といたします。

○退会や住所変更の連絡のお願い
 退会する場合や住所変更については、必ず事務局へお届けください。ハガキなどによる郵送か、ホームページの問い合わせ専用フォームでお願いします。退会のお申し出については、以下のように取り扱います。

■当該年度の会費を納入いただいている場合
 年会費は返却できません。したがって、年度最後の6月号までお送りし、そこで退会の扱いにさせていただきます。

■当該年度の会費が未納である場合
①退会のお申し出が8月20日(8月号刊行日)まで
 前年度をもって退会したものとします

②退会のお申し出が8月20日(8月号刊行日)以後
 8月号以降、お申し出までに刊行された会誌『ヒストリア』をお送りしておりますので、当該年度は会員とさせていただきます。したがって、年度最後の6月号までお届けしますので、会費を納入ください。当該年度をもって退会といたします。

     大阪歴史学会会則(1990.6.24発効)

第一条

本会は大阪歴史学会と称する。

第二条

本会は事務局を大阪府内またはその隣接府県内に置く。

第三条

本会は会員相互の研究の便宜をはかるとともに、史学の普及発展に資するを目的とする。

第四条

本会はつぎの事業を行う。

  1. 会誌「ヒストリア」その他の図書の編集発行。
  2. 大会、研究会、講演会、展覧会、研究旅行。
  3. 文化財保護、史料保存等の推進、各種の調査。
  4. その他の事業。
第五条

本会は本会の目的及び事業に賛成するもので、別に定める会費を納めるものをもって会員とする。

第六条

本会の最高決議機関は総会である。

  1. 総会は毎年一回、委員会が招集する。
  2. 総会の決議は出席者の過半数の賛成を必要とする。
  3. 委員会が必要と認めたとき、あるいは五分の一以上の会員の要求があるときは臨時総会をひらく。
第七条

本会につぎの役員を置く。

  1. 代表委員一名、事務局長一名、委員若干名、会計監査二名。
  2. 委員は委員会を構成し、互選により代表委員一名、事務局長一名を選出する。委員会は庶務・会計、編集、企画等の会務を行う。
  3. 委員、会計監査は総会において選出する。任期は一年とし、重任を妨げない。
第八条

本会は必要にしたがって研究部会を置くものとする。

第九条

本会の経費は会費、事業収入、その他の収入によってまかなう。

第十条

会則の変更は総会の決議による。

附則

この会則は一九九〇年六月二十四日から発効する。