イベント情報

大阪歴史学会が主催・共催する各種イベントの情報をお知らせします。

     最新のイベント情報

■第37回歴史学入門講座のお知らせ

歴史学入門講座では、毎年歴史学の第一線でご活躍されている研究者の方を講師としてお招きし、これから歴史学を専門的に学ぼうとする人を主な対象に、歴史学のあり方・理論・方法などについて学ぶための講演会を、企画・運営して参りました。例年に引き続き、今年度も講演会を開催するに至りました。

  • 日時:2021年7月4日(日)13:30~16:30(zoomは15分前から開場)
  • 講演:村井章介氏(東京大学名誉教授)
    「境界史の構想」(仮)
  • 開催方式:zoomミーティングにて開催
    →参加申し込み:【こちら】からお願い致します
  • お問い合わせ
    第37回歴史学入門講座実行委員会
    e-mail:nyumonkoza_osaka□live.jp(□を@にかえて下さい)
    URL:http://nyumonkoza.at-ninja.jp/ (Twitter・Facebookもあります)
  • 参加費:無料 ※運営協力金を募集しております(1口500円から)
  • 主催:第37回歴史学入門講座実行委員会
    後援:大阪歴史科学協議会/大阪歴史学会

     終了イベント(2020年分)

大阪歴史学会現地見学検討会 「在郷町富田林の歴史と現在」※中止となりました

 大阪歴史学会では、実際に文化財を訪ね、その最新の研究成果にふれるため、市民参加型の催し「現地見学検討会」を毎年開催しています。
 今回は、16世紀に一向宗寺院の興正寺が開いた寺内町として著名な富田林を訪ねます。主に、中世における寺内町の開発と展開や、その後の発展について、都市史や建築史の視角から検討をおこないます。また、富田林寺内町は「重要伝統的建造物群保存地区」として景観保全が図られていることでも知られています。そこで、文化財の保全と活用に関する今日的な課題についても考える場とします。

  • 開催日:2020年4月19日(日)
  • 現地見学
    【集合】9:20 近鉄長野線 富田林駅南口
    【案内】大阪歴史学会
    【定員】30名(当日先着順)
    【概要】旧寺内町の指定文化財や町屋、発掘調査の出土品等を見学します。
  • 検討会
    【時間】13:30~16:45(開場13:00)
    【場所】富田林市民会館 松の間
    【定員】45名(当日先着順)
    ・「重伝建地区選定以降の行政の取り組み」-森口大士氏(富田林市文化財課)
    ・「戦国時代の富田林~最先端の寺内町研究の場として~」-仁木 宏氏(大阪市立大学大学院)
    ・「富田林寺内町の町家について」-植松清志氏(大阪教育大学)
    ・パネルディスカッション 進行:松本充弘(大阪歴史学会)
  • 事前申し込み不要/小雨決行
  • 問い合わせ
    大阪歴史学会http://www.historia-osaka.on.arena.ne.jp/contact.html
  • イベント中止のお知らせ
    先にご案内しました、4月19日開催予定の現地見学検討会「在郷町富田林の歴史と現在」を、新型コロナウイルスの感染拡大予防のため,中止することといたしました。ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくご承知置きくださいますよう、お願いします。
     なお、いったん中止しますが、期日を改めて開催する予定ですので、詳細が決まりましたらまたご案内いたします。(大阪歴史学会)

第54回「建国記念の日」不承認2.11 大阪府民のつどい

【趣旨】戦前「紀元節」は初代神武天皇即位の日とする天皇制国家の重要な祝祭日でした。戦後「紀元節」の復活をねらう政府は、1966年に、かつて「紀元節」の日であった2月11日を「建国記念の日」と制定しました。「建国記念の日」は国民主権を基本とする憲法の民主主義的原則に反し、歴史の真実を歪めるものです。

  • 日時:2020年2月11日(火・休)13:30開会(13:00開場)
  • 場所:大阪府教育会館・たかつガーデン8階
  • 講演:内海愛子さん「日本と朝鮮半島の関係をどうつくっていくのか-東京裁判・サンフランシスコ平和条約から考える-」
  • 2018年10月の元「徴用工」被害者に関する韓国大法院判決に対し、日本政府は「解決済み」「国際法違反」などと批判し、2019年には韓国への輸出規制を表明するなど、日韓両政府の関係が悪化し、日本国内では「嫌韓」ムードが広がっています。
    日韓関係の深刻な悪化を止め、日本と朝鮮半島の関係をどう前向きにつくっていくのか。日本による植民地支配の責任と戦後補償をふまえてお話いただきます。
  • 文化行事:朝鮮の伝統的民俗芸能(予定)
  • 参加費:500円(高校生以下無料)/事前の申し込み不要
  • 主催:「建国記念の日」反対大阪連絡会議
    大阪歴史学会は、事務局団体として参加しています。

第6回全国史料ネット研究交流集会

阪神・ 淡路大震災を機に始まった災害時の歴史資料や文化財の保全活動は 、現在に至るまで各地の被災地を中心に広がってきました。 こうした広がりをうけ、 2015年から開催してきた研究交流集会を、 今回は再び神戸で開催します。
2019年は、 台風の上陸による被害が日本列島各地で相次ぎました。 これに対して、各地の史料ネットは、 それぞれの地域のネットワークを活かした活動を展開するとともに 、新たに史料ネットを立ち上げた地域も出てきました。 同時に史料ネット活動の継続と、 それを支えるための広域的なネットワークづくりの課題や可能性が あらわれています。
一方、 このような動きを支援する取り組みとして2017年度より始まっ た、人間文化研究機構の「歴史文化資料保全の大学・ 共同利用機関ネットワーク事業」を通じて、 各地の大学を軸にした史料ネット相互のネットワークの構築や、 災害時における相互支援体制や資料の保存研究・ 活用に向けた体制づくりが進みつつあります。
こうした動向を踏まえつつ、阪神・ 淡路大震災から25年の節目にあたる2020年において、 当時の取り組みを振り返るとともに、 各地の史料ネット関係者が集うことで、 これからも予想されるさまざまな災害から地域の歴史文化を守るた めの課題と展望を考える場とします。
皆様のご来場をお待ちしております。

  • 日時:2020年2月8日(土)13時~17時半(12時開場)/9日(日)10時~13時(9時半開場)
    ※2日目の全体プログラム終了後、 オプション企画としてワークショップを予定しています。(15時頃終了予定)
  • 場所:御影公会堂
    [阪神電鉄「石屋川駅」より徒歩5分、「御影駅」 より徒歩10分、JR「六甲道駅」「住吉駅」より徒歩15分]
  • 【プログラム】
    ○1日目
    13:00-13:10 開会挨拶
    13:10-14:45 セッション「大規模災害時の全国連携・支援―台風19号をめぐって」
    登壇者:原田和彦(信州資料ネット)/蝦名裕一(NPO法人宮城歴史資料保全ネットワーク)/阿部浩一(ふくしま歴史資料保存ネットワーク)/有馬花苗・佐藤和明(茨城史料ネット)
    司会:天野真志(国立歴史民俗博物館)/吉原大志(歴史資料ネットワーク)
    14:45-15:00 会場紹介「御影公会堂と神戸空襲、阪神・淡路大震災」
    報告:正岡茂明(火垂るの墓を歩く会)
    15:00-15:30 ポスターセッション・交流
    15:30-17:30 座談会「史料ネットの25年と資料保全・地域史のあゆみ」
    登壇者:奥村弘・大国正美(歴史資料ネットワーク)/松下正和(2代目事務局長・神戸大学)/板垣貴志(3代目事務局長・島根大学)/中野賢治(4代目事務局長・山梨県立博物館)/川内淳史(5代目事務局長・東北大学)司会:吉原大志
    18:30- 懇親会・意見交流

    ○2日目
    10:00-11:30 報告・座談会「史料ネットと震災史料の25年」
    登壇者:喜田浩一(河北新報社)/田中洋史(長岡市立中央図書館文書資料室)/跡部史浩(歴史資料ネットワーク)/佐々木和子(神戸大学)
    司会:奥村弘・川内淳史
    11:30-11:50 休憩
    11:50-12:55 座談会「資料保全の担い手の広がりと未来」
    登壇者:泉田邦彦(石巻市教育委員会)/小野塚航一・真田尚幸(歴史資料ネットワーク)/下玉利紀子(長岡市立中央図書館文書資料室)/水松啓太(愛媛資料ネット)
    司会:大国正美・吉原大志
    12:55-13:00 閉会挨拶
  • 【主催】歴史資料ネットワーク、人間文化研究機構「歴史文化資料保全の大学・共同利用機関ネットワーク事業」
    【共催】科学研究費特別推進研究「地域歴史資料学を機軸とした災害列島における地域存続のための地域歴史文化の創成」(研究代表:奥村弘)
    【後援】神戸市、神戸市教育委員会、神戸市東灘区役所、兵庫県教育委員会、 神戸大学大学院人文学研究科地域連携センター、独立行政法人国立文化財機構、茨城文化財・歴史資料救済・保全ネットワーク、愛媛資料ネット、岡山史料ネット、鹿児島歴史資料防災ネットワーク、 神奈川地域資料保全ネットワーク、熊本被災史料レスキューネットワーク、山陰歴史資料ネットワーク、信州資料ネット、地域史料保全有志の会、千葉歴史・自然資料救済ネットワーク、広島歴史資料ネットワーク、ふくしま歴史資料保存ネットワーク、NPO法人宮城歴史資料保全ネットワーク、宮崎歴史資料ネットワーク、山形文化遺産防災ネットワーク、NPO法人歴史資料継承機構じゃんぴん、 歴史資料保全ネットワーク・徳島、歴史資料保全ネット・わかやま(随時追加の予定)
  • チラシのダウンロードは【こちら】をクリック

     終了イベント(2019年分)

■第35回歴史学入門講座のお知らせ

 歴史学入門講座では、毎年歴史学の第一線でご活躍されている研究者の方を講師としてお招きし、これから歴史学を専門的に学ぼうとする人を主な対象に、歴史学のあり方・理論・方法などについて学ぶための講演会を、企画・運営してきました。例年に引き続き、今年度も講演会を開催いたします。

  • 日時:2019年7月7日(日)13:30~16:30(13時開場)
  • 講演:今津勝紀氏(岡山大学社会文化科学研究科教授)
    「日本古代史研究の方法的模索-生存の問題を中心に-」
  • 会場:大阪歴史博物館 4階講堂
  • お問い合わせ
    第35回歴史学入門講座実行委員会
    e-mail:nyumonkoza_osaka□live.jp(□を@にかえて下さい)
    URL:http://nyumonkoza.at-ninja.jp/ (Twitter・Facebookもあります)
  • 参加費:500円(学部生300円)
  • 主催:第35回歴史学入門講座実行委員会
    共催:大阪歴史博物館
    後援:大阪歴史科学協議会/大阪歴史学会

■2019年度歴史資料ネットワークシンポジウムのお知らせ

 2018年に日本列島各地を襲った西日本豪雨や台風21号による風水害からおよそ1年が経過しました。水害直後から、被災地では様ざまな担い手によって資料保全活動が取り組まれ、現在もその活動は続いています。このシンポジウムでは、各地の取り組みを通じて、資料保全活動の過程であらわれた成果と課題について、情報を交換する場としたいと考えています。

  • 日時:2019年7月21日(日)13:00~16:40頃
  • 報告① 東野将伸 氏(岡山史料ネット/岡山大)
    報告② 西向宏介 氏(広島史料ネット/広島県立文書館)
    報告③ 森島一貴 氏(関市文化財保護センター)
  • コメント・関連報告
    森島一貴 氏(関市文化財保護センター)
    松本充弘 氏(歴史資料ネットワーク)
  • 会場:兵庫県民会館10階「福の間」(神戸市中央区下山手通4-16-3)
    [神戸市営地下鉄「県庁前駅」すぐ/JR「元町駅」、阪神電鉄「元町駅」より北へ徒歩7分]
  • お問い合わせ
    歴史資料ネットワーク
    657-8501 兵庫県神戸市灘区六甲台町町1-1神戸大学文学部内
    TEL&FAX 078-803-5565 HP http://siryo-net.jp/
  • 参加費:500円(史料ネット会員は無料)
  • 事前の申し込みは不要
  • ネット中継を行う予定です。詳しくは当会HPをご覧下さい。
  • 主催:歴史資料ネットワーク

■全史料協近畿部会第151回例会のお知らせ

  • 2019年6月15日(土)14:25~17:00
  • 講師:瀬畑 源氏(成城大学非常勤講師)「法の下で公文書を使うということ—公文書管理法とアーキビストの役割-」
  • 会場:京都府立京都学・歴彩館 小ホール   
  • 参加方法:電話・メールのいずれかでお申込みください。会員外の方の参加も歓迎。参加無料。 また、例会後、懇親会を予定しています。
    [申し込み先]福井県文書館(担当 柳沢・和田)
    ・0776(33)8890
    ・メールアドレス:archives□library.pref.fukui.lg.jp(□→@に)

現地見学検討会「土塔-行基・土師氏-」

大阪歴史学会では、実際に文化財を訪ね、その最新の研究成果にふれるため、市民参加型の催し「現地見学検討会」を毎年開催しています。2019年は、古代史上で他に類を見ない威容を誇る建造物である大野寺土塔を取り上げ、発掘調査で得られた成果や、大量の情報を含んだ文字瓦を中心とした出土文字資料を検討し、また『行基年譜』などから窺える行基の活動の中に位置づけるなど、考古学・文献史学双方の立場から多角的な検討を行います。

  • 日時:2019年5月12日(日)10:00~16:55
  • 第1部 見学会
    [集合]10:00/泉北高速鉄道 深井駅
    [案内]大阪歴史学会
    [定員]50名(当日先着順)
    [概要]土塔、窯跡発見地、大野寺や周辺に残る礎石、大門池等を見学します。
  • 第2部 検討会
    [時間]13:00~16:55(開場12:30)
    [場所]土塔町公民館
    [定員]80名(当日先着順)
    [報告]
    ・近藤康司氏(堺市文化財課)「土塔の建立とその背景」
    ・溝口優樹氏(大阪大学)「地域からみた古代の大野寺土塔」
    ・鈴木景二氏(富山大学)「行基の生涯と土塔」
    ・大西貴夫氏(奈良県立橿原考古学研究所)「頭塔の造営と系譜」
    ・パネルディスカッション 進行:安東 峻(大阪歴史学会)
  • 検討会会場:土塔町公民館[堺市中区土塔町2107]
  • 主催・問い合わせ
    大阪歴史学会 historia170514□hotmail.com(□を@に換えてください)
    ★土塔町公民館への問い合わせは御遠慮ください
  • 事前の申し込みは不要/小雨決行
    検討会会場は飲食可ですが、周辺には飲食店・コンビニ等がございません。

神戸史学会・歴史資料ネットワーク主催「第14回地域史卒論報告会」

本研究会は、4月から社会人となる大学生などが、自身が取り組んできた地域の歴史研究を市民の皆様に報告するものです。おかげさまで、今年で14回目を迎えることができました。ふるってご参加ください。

  • 日時:2019年3月10日(日)11:00~17:00(開始時間にご注意ください)
  • 報告① 木村美菜(大阪市立大学)
    「浄土宗法善寺-大坂の都市構造をもとに-」
  • 報告② 藤岡琢也(大阪市立大学大学院)
    「拠点移動からみる戦国期赤松氏権力の特質」
  • 報告③ 中村愛(大阪教育大学)
    「太平洋戦争末期の満州移民政策と第十三次大兵庫開拓団-分村計画樹立から開拓団の最期まで-」
  • 報告④ 栩山楓菜(大阪市立大学)
    「和泉今在家における「村」と地主小作関係」
  • 1人あたり報告40分、質疑20分を予定しています。終了後に懇親会も予定しております。
  • 会場:兵庫勤労市民センター講習室
    [JR兵庫駅北側すぐ]
  • 問い合わせ
    歴史資料ネットワーク http://siryo-net.jp/
  • 資料代500円 ※神戸史学会・歴史資料ネットワーク会員の方は無料

2018年度歴史資料ネットワークシンポジウム「地域歴史資料の魅力-集う・学ぶ・活かす」

 東日本大震災以降、各地で災害が頻発する現在、被災資料の「救出」から「活用」への移行が課題として浮上しています。また、文化財保護法改定をめぐる動きの中でも、「活用」のあり方が一つの論点となりました。そして2018年の西日本豪雨や台風21号などによって被災した歴史資料の保全においても、将来的な活用を視野に入れた活動が続けられており、被災地を含め各地で歴史資料の「活用」が強く意識され始めています。
 これまで各地の史料ネットは多くの被災資料を救出してきました。この活動の基盤は、歴史資料を地域で共有していくことにあります。こうしたことについては、すでに各地で地道な取り組みが積み重ねられています。本シンポジウムではその取り組みに学びつつ、歴史資料の「活用」のあり方を、それに関わる人や場の観点からとらえ直してみたいと考えています。

  • 日時:2019年2月23日(土)13:30~17:40(13時開場)
  • 特別報告 吉原大志(歴史資料ネットワーク)
    「歴史資料ネットワークによる2018年の災害対応について」
  • 報告① 井上舞(神戸大学大学院人文学研究科地域連携センター
    「地域での「保全」と「活用」を考える」
  • 報告② 佐藤宏之(鹿児島歴史資料防災ネットワーク)
    「史料保全活動と学校教育の連携の可能性-鹿児島史料ネットの取り組み」
  • 会場:神戸大学梅田インテリジェントラボラトリ
    [大阪市北区鶴野町梅田ゲートタワー8階]
  • 主催・問い合わせ
    歴史資料ネットワーク
    657-8501 兵庫県神戸市灘区六甲台町町1-1神戸大学文学部内
    TEL&FAX 078-803-5565 HP http://siryo-net.jp/
  • 事前の申し込みは不要
  • ネット中継を行う予定です。詳しくは当会HPをご覧下さい。

     終了イベント(2018年分)

■第46回古代史サマーセミナー(長崎)のご案内

  • 2018年8月24日(金)~26日(日)2泊3日
  • 会場:長崎県大村市(活水女子大学看護学部)
  • 宿泊:長崎インターナショナルホテル(長崎県大村市)等
  • 8月24日(金):分科会(個別報告)※報告名は仮題を含みます
    五十嵐健太(東北大学)「古代神職制度の展開」
    安 洪贇 (東京大学)「日唐律令給与制度の比較研究」
    佐藤早樹子(早稲田大学)「平安時代の任官制度における人間関係」
    佐藤 亮介(國學院大学)「平安時代の荷前使と告陵使」
    稲垣 竣亮(名古屋大学)「賑給制度の再検討―種稲との関わりから―」
    小塩 慶 (京都大学)「九世紀医療官人の転換―『続日本後紀』嘉祥三年三月癸卯条再考―」
    安東 峻 (大阪大学)「蝦夷村と蝦夷郡」
    米倉 広晃(広島大学)「奈良・平安時代の帛御衣に関する一考察」
    孟 瑜  (広島大学)「平安中・後期における蔵人の奉仕と服装」
  • 8月25日(土):全体会「竹松遺跡と平安期の対外関係」
    小松 義博「竹松遺跡の調査成果」
    小川 弘和「古代から中世への転換期」
    村川 逸朗「古代・中世の肥前西部の交通ネットワーク」
    山本 信夫「大宰府編年と竹松遺跡出土の貿易陶磁」
    松尾 秀昭「滑石製石鍋」
    柴田 博子「南九州から見た竹松遺跡の官衙と出土文字資料」
    榎本 淳一「古代の貿易管理制度」
    昼休みに出土遺物見学会(新幹線文化財調査事務所久原現場事務所)
  • 8月26日(日):見学会
    大村湾一周コース(大村市新分駅推定地、東彼杵町歴史民俗資料館、門前遺跡、ツル掛第一石鍋製作所跡、大瀬戸町歴史民俗資料館等を見学予定)
    バスA…17:00長崎空港→17:30諫早駅解散(予定)
    バスB…16:30長崎駅方面(予定)
  • 参加費:35000円程度(宿泊費・見学会など込)
  • 申込方法:以下の①から⑤をご記入の上、メールにて下記までお申し込みください。 
    ①氏名(漢字・ふりがな)・性別・年齢
    ②所属
    ③住所・電話番号・メールアドレス
    ④喫煙の有無
    ⑤全日程参加・部分参加の別
    ※部分参加の方は懇親会(24・25日)の参加不参加、宿泊の要不要(24・25日)、現地見学会(26日)の参加不参加もお書きください。
  • お問い合わせ・参加申込先:
    第46回古代史サマーセミナー実行委員会事務局
    〒857-1193 佐世保市沖新町1-1 佐世保高専一般科目歴史科・堀江潔教員室(0956-39-4315(直通)
    ※連絡はなるべくメールにてお願いします。
    メールアドレス:kodaishi46nagasaki■yahoo.co.jp〈■を@へ〉
  • 申込締切:7月31日(火)
    ※申込締切後、詳細な日程および参加費用等を記した「実施要項」を郵送いたします。
    ※受入人数は80名程度の予定ですが、大幅に超過した場合は期限前に申込を締め切る場合があります。

■第56回中世史サマーセミナーのご案内

  • 2018年8月22日(水)~24日(金)2泊3日
  • 宿泊:天然温泉 河内長野荘
  • シンポジウム:「奥河内の中世を探る」
  • 巡検:金剛寺(文書・境内等)・観心寺(文書・境内・寺辺領)・烏帽子形城・狭山池博物館等(予定)
  • 定員:50名
  • 受付開始と締め切り:5月27日(日)から受付開始
    〆切は7月12日(木)で先着申込順です。定員になり次第、締め切らせていただきます。
  • 参加費:3万円程度(全日参加の場合)
  • お申し込み方法:下記連絡先までメールにて、参加希望の旨及び返信先をご記入の上、お申し込み下さい。折り返し、申込入力フォームをお送り致します。
    ・メールアドレス:chuseishi.summerseminar56□gmail.com (□→@に)
  • 主催:第56回中世史サマーセミナー実行委員会
    実行委員:川合康(実行委員長)、永山愛(事務局長)、永野弘明・田村亨(副事務局長)ほか
  • ツイッター: https://twitter.com/56_chuseishi_ss

■「建国記念の日」不承認大阪府民のつどい関連企画
  ―古関彰一・豊下楢彦『沖縄 憲法なき戦後-講和条約三条と日本の安全保障』書評会―

  • 開催日時:2018年9月1日(土)13:30~17:00
  • 報告:小林啓治氏(京都府立大学)
  • コメント:吉次公介氏(立命館大学)
  • リプライ:豊下楢彦氏(元関西学院大学)
  • 会場:クレオ大阪中央 研修室2
    (地下鉄谷町線「四天王寺前夕陽ヶ丘駅」1・2番出口から北東へ徒歩約3分)
  • 参加費:300円(主催・共済団体の会員・組合員は無料)

現地見学検討会「東高野街道と道ぞいの寺でら」

 大阪歴史学会では、文化財を訪ね、その最新の研究成果にふれるため、市民参加型の催し「現地見学検討会」を毎年開催しています。
 2018年度は、8世紀末以来の幹線道路であった東高野街道を歩き、その沿道の古代寺院跡を訪ねます。また午後には、文献史学・考古学を専門とする発表者をお招きし、東高野街道及びその沿道に展開した古代寺院に関する知見を深めたいと思います。

  • 日時:2018年5月27日(日)10:00~16:45
  • 第1部 見学会
    [集合]10:00/近鉄 恩智駅 改札前
    [案内]大阪歴史学会
    [定員]50名(当日先着順)
    [概要]東高野街道とその周辺の発掘調査地を歩き、午後の検討会に向けた理解を深めます。
  • 第2部 検討会
    [時間]13:00~16:45(開場12:30)
    [場所]高安コミュニティセンター(資料代300円が必要です)
    [定員]70名(当日先着順)
    [報告]
    ・樋口 薫氏((公財)八尾市文化財調査研究会)「発掘調査成果からみた東高野街道沿いの古代寺院-東大阪市・八尾市・柏原市を中心として-」
    ・谷﨑仁美氏(龍谷大学)「瓦からみた東高野街道沿いの古代寺院」
    ・市 大樹氏(大阪大学)「古代における東高野街道とその周辺」
    ・パネルディスカッション 進行:市川 創・安東 峻(大阪歴史学会)
  • 検討会会場:高安コミュニティセンター
    [八尾市千塚3丁目180番地の2]
  • 主催・問い合わせ
    大阪歴史学会 historia170514□hotmail.com(□を@に換えてください)
    ★高安コミュニティセンターへの問い合わせは御遠慮ください
  • 事前の申し込みは不要

第52回「建国記念の日」不承認2.11 大阪府民のつどい

【趣旨】戦前「紀元節」は初代神武天皇即位の日とする天皇制国家の重要な祝祭日でした。戦後「紀元節」の復活をねらう政府は、1966年に、かつて「紀元節」の日であった2月11日を「建国記念の日」と制定しました。「建国記念の日」は国民主権を基本とする憲法の民主主義的原則に反し、歴史の真実を歪めるものです。

  • 日時:2018年2月11日(日)13:30開会(13:00開場)
  • 場所:大阪府教育会館・たかつガーデン8階
  • 講演:原田敬一さん(仏教大学歴史学部教授・日本近現代史)「戦争を始めさせないために-「明治150年」と日本の戦争-」
  • 政府は2018年を「明治150年」として「明治の精神」「日本の強み」を「再認識」させようと施策推進を狙っています。明治から今日まで日本が関わった戦争とその終わらせ方を検証されてきた原田敬一さんに、政府が提示する歴史像の問題を視野に入れつつ次の戦争を始めさせないために、お話しいただきます。
  • 文化行事:宮崎 剛さん(ピアノ)
  • 参加費:500円(高校生以下無料)/事前の申し込み不要
  • 主催:「建国記念の日」反対大阪連絡会議
    大阪歴史学会は、事務局団体として参加しています。