各部会(考古・古代・中世・近世・近代)・大会・委員会情報

各部会からの情報(例会・お知らせなど)

 各部会で行われる例会の情報を掲載しています。【各会場をクリックするとアクセス方法が出ます】

     考古部会

■2026年8月例会

  • 日時:2026年8月21日(金)19時~
  • 会場:阿倍野市民学習センター 和室
    (あべのベルタ3階。地下鉄・JR 天王寺駅/近鉄阿部野橋駅より徒歩8分)
  • 報告:遠田悠大郎氏「弥生・古墳時代における木製琴の展開―箱作りの琴と槽作りの琴を対象に―」
  • 参考文献
    ・荒山千恵 2014『音の考古学―楽器の源流を探る―』北海道大学出版会
    ・樋上 昇 2010『木製品から考える地域社会―弥生から古墳へ―』雄山閣
    ・水野正好 1980「琴の誕生とその展開」『考古学雑誌』66 巻1号 日本考古学会 pp1-25
  • 報告者コメント:絃を張った天板の下部に音を増幅するための共鳴胴を取り付ける槽作りの琴と箱作りの琴を対象とし、天板の形態と突起の形態をもとに分類した。また、天板裏面加工技法の分析と共鳴胴形態の分析も行った上で琴の編年を再構築した。結果、弥生後期には地域色がみられた琴天板の意匠や加工技術が古墳前期になると地域をこえて共通化し、同時に箱作りの琴から槽作りの琴への変化が起きることが明確となった。こうした現象は他の精製木製品生産の変化とも同期する。
  • 当日は資料代として200円をもらい受けます。事前受付は不要です。
  • 例会は1時間程度の発表と50分程度の質疑応答となります。例会運営の都合上、当日の参加受付および資料配布は20時までとさせていただきます。

 □考古部会のおしらせ

【大阪歴史学会考古部会のメールアドレス変更について】
 平素より大阪歴史学会考古部会の活動にご理解・ご協力を賜り、誠にありがとうございます。このたび、連絡用メールアドレスを下記のとおり変更いたしましたので、ご案内申し上げます。

新メールアドレス daireki.kouko@gmail.com(旧メールアドレスは既に停止)

 今後の例会案内等は、上記の新しいメールアドレスよりお送りいたします。つきましては、引き続きご案内を希望される方は、大変お手数ではございますが、本メールにご返信くださいますようお願い申し上げます。
 本件によりご不便・ご迷惑をおかけいたしますこと、深くお詫び申し上げますとともに、今後とも変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。

運営委員 相馬勇介・我妻佑哉・小嶋健斗
連絡/報告希望/お問い合わせは下記までお願いします。
 ⇒ daireki.kouko@gmail.com (大阪歴史学会考古部会運営委員)

     古代史部会(続日本紀研究会)

■日本史研究会古代史部会・続日本紀研究会 合同卒業論文報告会

  • 日時:2026年7月11日(土)13:00~(開場12:30)
  • 場所:京都女子大学 J校舎B1F 003教室(多目的ホール)
    ※J校舎正面玄関を入り、左手にある「J Community Hall」内階段をご利用ください。別の階段およびエスカレーターではお越しいただけませんので、ご注意ください。
  • 報告①13:00~13:45
    中村優衣氏(京都大学)「平安時代における「当時能書」 」
    〈参考文献〉
    ・請田正幸「内記と能書」(続日本紀研究会編『続日本紀研究』278、1992年)
    ・鈴木蒼「平安時代における「能書」の基礎的考察」(史学会編『史学雑誌』129(3)、2020年)
    ・宮崎肇「中世の成立―世尊寺家と世尊寺流」(鎌倉遺文研究会編『鎌倉遺文研究Ⅲ 鎌倉期社会と史料論』東京堂出版、2002年)
  • 報告② 13:45~14:30
    齋藤梨花氏(同志社大学)「『慈慧大僧正御遺告』からみる寺院資財相続の変遷 ― 資財帳から処分状へ ―」
    〈参考文献〉
    ・黒田俊雄「中世寺社勢力論」(『顕密仏教と寺社勢力』黒田俊雄著作集第三巻、法蔵館、1995年。初出1975年)
    ・川尻秋生「『観心寺縁起資財帳』の作成目的」(『日本古代の格と資財帳』、吉川弘文館、2003年。初出1987年、原題「観心寺縁起資財帳について」)
  • 報告③ 14:30~15:15
    松田陽人氏(立命館大学)「平安遷都以前のカモ県主の信仰と形態 -山城国風土記逸文・『新撰姓氏録』の祖神伝承を中心に-」
    〈参考文献〉
    ・井上光貞「カモ県主の研究」(『日本古代国家の研究』岩波書店、1965年、初出1963年)
    ・佐伯有清「ヤタガラス伝承と鴨氏」(『新撰姓氏録の研究 研究篇』吉川弘文館、1963年、初出1956年)
    ・中村修也『秦氏とカモ氏 平安京以前の京都』臨川書店 1994年
  • 報告④ 15:30~16:1
    清水はなび氏(大阪大学)「「内外命婦」の成立と女性」
    〈参考文献〉
    ・文珠正子「令制命婦に関する一考察」(横田健一先生古稀記念会編『文化史論叢』上、創元社、1987年)
  • 報告⑤ 16:15-17:00
    栗田康太郎氏(大阪公立大学)「大化・白雉期における外交の考察」
    〈参考文献〉
    ・金鉉球「大化改新と日・羅・唐の三国連合体制の成立」(『大和政権の対外関係研究』、吉川弘文館、1985年)
    ・仁藤敦史「外交拠点としての難波と筑紫」(『国立歴史民俗博物館研究報告』第200集、2016年)

■2026年7月例会

  • 日時:2026年7月31日(金)18:30~21:00
  • 会場:ZOOMを利用したオンライン開催
  • 報告:増成一倫氏「修理池溝料の成立―国司の日常政務における用水施設修理制度の特質・展開に着目して―」
  • 参考文献
    ・亀田隆之「国家権力による用水支配の変遷」(『日本古代用水史の研究』吉川弘文館、1973年、初出1962年)
    ・亀田隆之「修理池溝料の考察」(『日本古代治水史の研究』吉川弘文館、2000年、初出1988年)
    ・吉野秋二「雑徭制の構造と展開」(『日本古代社会編成の研究』塙書房、2010年、初出2003年)
  • ご参加希望の方は、7月30日(木)までに、以下のGoogleフォームよりお申し込みください。
    https://forms.gle/V1s7k97Lp8KrviKj9
  • お申し込みの方に、ZOOMのURLおよび報告資料をお送りいたします。なお、例会終了後、2時間程度、オンライン懇親会を予定しております。こちらもふるってご参加ください。

 □古代史部会のおしらせ

運営委員 鷲見涼太・アンデルセン エミル マルテ
連絡/例会報告・『日本後紀』輪読希望/お問い合わせは下記までお願いします。
 ⇒ dairekisyokunihongi@gmail.com ※メールアドレスにご注意ください。
会誌『續日本紀研究』の購読・購入に関するお問い合わせは下記までお願いします(大阪歴史学会への入会(『ヒストリア』講読)や古代史部会例会関係と異なります)。
 ⇒ shokkikenkyu@gmail.com ※メールアドレスにご注意ください。
【注意!】
最近、例会開催の通知メールにつきまして、メール会員各位のPC・スマートフォンの受信フォルダにおいて、迷惑メールに振り分けれているとの情報を、数件、頂戴しております。
メール会員の皆さま方におかれましては、念のため、ご自身の迷惑メールフォルダをご確認いただき、例会通知がそちらに入ってしまっていないか、チェックをしていただきませんでしょうか。
お手数おかけして恐縮でございますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

     中世史部会

■2026年8月例会

  • 日時:2026年8月7日(金)17:00~
    ※通常と開始時間が異なりますのでご注意ください。
  • 場所:淀川区民センター 第2会議室  ※完全対面開催
  • 報告:石田将大氏「戦国期伊豆国における伊勢宗瑞の支配政策」
  • 参考文献
    ・實方壽義「戦国期の伊豆-特に北条氏の在地武士と寺社統制」(日本大学文理学部(三島)研究年報(23)、日本大学文理学部、1974年)
    ・家永遵嗣「北条早雲の伊豆征服-明応の地震津波との関係から-」(『伊豆の郷土研究』24集、1999年)
    ・小和田哲男「北条早雲と大見三人衆」(『地方史静岡』第19号、1991年)
  • 報告:笘居研太氏「守護富樫氏の分裂と政治的過程(仮)」
  • 参考文献
    ・宇野日出生「加賀守護のゆくえ〈第三編 中世 第一章 第三節 一 〉」(『金沢市史 通史編Ⅰ原始・古代・中世』金沢市、2004年)
    ・東四柳史明「応仁・文明の乱のなかで〈第三編 中世 第一章 第三節 二 〉」(同上)
  • 部会終了後、懇親会を予定しております。

■2026年8月例会(卒論報告会)

  • 日時:2026年8月8日(土)13:30~16:40
  • 場所:機関紙会館5階大会議室(完全対面)
    完全対面での開催となります。オンライン配信はございません。
  • ①中村颯氏(大阪大学)〔13:30~14:10〕
    題目:「中世前期公家社会における「家礼」」
    参考文献
    ・平山敏治郎「家礼・門流」(同『日本中世家族の研究』法政大学出版局、1980年)
  • ②渡邉歩氏(大阪大学)〔14:20~15:00〕
    題目:「室町後期の国司北畠氏と在地社会の関係性」
    参考文献
    ・大藪海「第一章 室町時代の「知行主」―「伊勢国司」北畠氏を例として―」(『室町幕府と地域権力』吉川弘文館、2013年:初出『史学雑誌』116号、2007年)
  • ③山川華穂氏(大阪大学)〔15:10~15:50〕
    題目:「戦国期における賀茂別雷神社の財政構造-職中算用状の分析を通してー」
    参考文献
    ・金子拓「賀茂別雷神社職中算用状の基礎的考察」(野田泰三編『二〇〇九~二〇一二年度科学研究費補助金〔基盤研究(B)(一般)〕研究成果報告書 中近世移行期における賀茂別雷神社および京都地域の政治的・構造的分析研究』、光楽堂、2013年)
  • ④山田泰斗氏(京都大学)〔16:00~16:40〕
    題目:中世後期における京郊供御人の存在形態―小野山供御人を具体例に―
    参考文献
    ・井上幸治「官司請負制の内実~小槻氏にみる業務遂行と官庁運営~」(『立命館史学』21号、2000年)
    ・奥野高廣「主殿寮領および禰家所領」 (『皇室御経済史の研究 前編』畝傍書房、1942年)
    ・川島優美子「中世後期における京都周辺の関の構造」(『学習院史学』29号、1991年)
  • 通常の部会と曜日・時間・会場が異なりますので、ご注意ください。今回事前申し込みは行いませんので参加される方は会場に直接お越しください。当日は記録作成の目的で報告・討論の録音をさせていただくことがございますので、予めご諒解ください。 

  • 日時:2026年8月30日(日)13:30~15:50
  • 場所:東淀川区民会館会議室2
    完全対面での開催となります。オンライン配信はございません。
  • ①浅山僚介氏(大阪公立大学))〔13:30~14:10〕
    題目:「古代・中世の荘園認定」
    参考文献
    ・坂本賞三『日本王朝国家体制論』(東京大学出版会、1972年)
  • ②砂川夏海氏(京都大学)〔14:20~15:00〕
    題目:「近江国人儀俄氏と室町幕府・守護:南北朝期を中心に」
    参考文献
    ・山田徹「室町領主社会の形成と武家勢力」(『ヒストリア』223号、2010年)
    ・川岡勉「室町幕府ー守護体制の変質と地域権力」(『室町幕府と守護権力』、吉川弘文館、2002年、初出2001年)
    ・新谷和之「戦国期における守護権力の変質と有力被官:近江伊庭氏を事例に」(大阪市立大学大学院文学研究科『人文研究』65 号、2014年)
  • ③髙木隼大氏(立命館大学)〔15:10~15:50〕
    題目:「戦国期三好氏被官の再検討ー森氏を中心にー」
    参考文献
    ・天野忠幸「三好氏の権力基盤と阿波国人」(『増補版 戦国期三好政権の研究』清文堂出版、2015年、初出2006年)
    ・天野忠幸「三好政権と畿内社会」(『増補版 戦国期三好政権の研究』清文堂出版、2015年、初出2006年)
  • 通常の部会と曜日・時間・会場が異なりますので、ご注意ください。今回事前申し込みは行いませんので参加される方は会場に直接お越しください。当日は記録作成の目的で報告・討論の録音をさせていただくことがございますので、予めご諒解ください。 

■2026年9月例会

  • 日時:2026年9月26日(土)13:30~
    ※通常と開始時間が異なりますのでご注意ください。
  • 場所:東淀川区民会館 会議室2 ※完全対面開催
  • 報告:川口成人氏「戦国前期畠山一門論(仮)」
  • 参考文献
    ・・小谷利明「畠山氏の権力構造と文書発給」(川岡勉編『中世後期の守護と文書システム』思文閣出版、2022年)
  • 部会終了後、懇親会を予定しております。

 □中世史部会のおしらせ

運営委員 岩永紘和・横田拓也
連絡/例会報告希望/お問い合わせは下記までお願いします。
 (旧)daireki_chuusei□yahoo.co.jp  ※□を@に換えてください
  →(新)daireki.chuusei□gmail.com ※□を@に換えてください

     近世史部会

■2026年8月例会

  • 日時:2026年8月28日(金)18:00~
  • 場所:大阪市立淀川区民センター 第2会議室【要事前申込】
  • 報告:霧嶋晃弘氏(甲南大学M1)「18世紀後半における節用集の索引方法の権利確立─『大坂本屋仲間記録』の「類板」訴訟を素材にして─」(仮)
    〈参考文献〉
    ・佐藤貴裕『節用集と近世出版』(和泉書院、2017年)
    ・佐藤貴裕『近世節用集史の研究』(武蔵野書院、2019年)
  • 堀田尚寛氏(関西学院大学M1)「近世中後期の大和国楽人領における村方訴訟―村政民主化・年貢収納問題を巡って―」(仮)
    〈参考文献〉
    ・山田淳平「近世楽人領の性格」(同『近世の楽人集団と雅楽文化』吉川弘文館、2024年)
    ・小川朝子「楽人」(横田冬彦編『シリーズ近世の身分的周縁2 芸能・文化の世界』吉川弘文館、2000年)
    ・南谷美保「三方楽所楽人による知行所支配について―弘化・嘉永年間を中心とした考察―」(『四天王寺大学紀要』48、2009年)
  • 高橋美帆氏(関西大学M1)「江戸後期の御役録にみる大坂町奉行所与力の数量的分析」(仮)
    〈参考文献〉
    ・野高宏之「大坂町奉行所の当番所と当番与力」(『大阪の歴史』第46号、1995年)
    ・吉住恭子「「京都武鑑」にみる京都町奉行与力・同心の存在形態」(『京都市歴史資料館紀要』第20号、2005年)
    ・藪田貫「「武士の町」大坂」(同『近世大坂地域の史的研究』清文堂、2005年)
  • 参加人数把握のため、参加をご希望の方は下記のGoogleフォームから、前日27日(木)21:00までにお申し込みください。
     https://forms.gle/m2rkvhfTT1WhfVvo9 

■第65回近世史サマーセミナーのご案内

  • 日時:2026年8月8日(土)~10日(月)
  • 会場:秋田温泉プラザ(秋田市添川字境内川原142-3)
        JR秋田駅東口バス15分(送迎有り)
  • 形式:合宿形式
  • 定員:70名
  • 日程
    ・8/8(土)
    12:30~ 受付開始
    13:00~17:00 全体会Ⅰ
    17:30~19:00 分科会
    19:00~ 夕食、懇親会
    ・8/9(日)
    9:00~14:00 全体会Ⅱ(途中昼食休憩有り)
    14:30~16:30 レクリエーション(体育館)
    18:00~ 夕食、懇親会
    ・8/10(月)
    9:00~12:00あるいは15:30 巡見(バス移動)
    *タイムスケジュールは変更の可能性があります
    *解散時間は目安です
  • 全体会
    ・全体会Ⅰ「秋田藩の歴史意識、財政、環境」
    天野真志「佐竹家中の由緒と歴史意識」
    新堀道生「秋田藩の財政と備金」
    芳賀和樹「秋田藩から考える環境史」
    ・全体会Ⅱ「秋田から問う 近世史料の保存、公開、普及」
    齊藤志帆子「佐竹史料館リニューアルオープンからみる資料保存」
    蓮沼素子「持続可能な地域資源の保存と活用の現在地-大仙市アーカイブズを事例として-」
    大銧地駿佑「岩手県立博物館における「陸奥国気仙郡綾里村千田家文書」の受入れと目録作成の取組み」
    塚本杏奈「震災後の石巻市における史料の保存・整理・活用について」
    佐藤正三郎「米沢市上杉博物館の展示と民間所在資料の調査」
    片村峰雪「福島県における近世史料継承のこれまでとこれから」
    田口志織「自治体史編纂後の現場から-首都圏の博物館等施設の事例から-」
  • 分科会
    鈴木詩織「仙台藩における領民褒賞の諸類型とその構造」
    鎌田奈菜子「近世中後期秋田藩における苗字衆の政治的役割」
    石澤夏巳「維新期における大名家臣の相続と藩政-戊辰戦争後の二本松藩を例に-」
    宮井知優「佐賀藩諫早領の給人領主・陪臣の社会的役割-諫早百姓一揆を中心に-」
    黒住大輔「幕末維新期における長州藩上級家臣家と陪臣団関係-寄組清水家を中心に-」
    岩淵雄大「近世後期紀州藩御仕入方の炭専売と「御救」-口熊野地方を中心に-」
    島井裕太「近世大名家における主従秩序-岩国吉川家を事例に-」
    ※全体会・分科会ともに報告題目は変更の可能性があります
  • 巡見先
    秋田市立佐竹史料館、大仙市アーカイブズ(バス移動)
    *正午過ぎにJR大曲駅で解散
    *午後、希望者は大仙市内オプションツアー有り
     旧本郷家住宅(登録有形文化財)にて昼食(1000円程度)
     旧池田氏庭園(国指定名勝)、浜蔵(池田家文書見学)
     15:30頃大曲駅、16時頃秋田空港解散予定
    *天候などにより巡見先が変更となる可能性があります。
  • 費用
    全日程参加で30,000円程度
    *巡見時に別途観覧料、昼食代がかかります。
  • 申込
    7月3日(金)までに下記の申し込みフォームからお申し込み下さい。
    申し込みフォーム:https://forms.gle/1rSsyJZ59eqz16gH9
    ※申し込みが集中した場合、早めに受付を終了する場合がございます。
  • 問い合わせ先
    第65回近世史サマーセミナー実行委員会
    連絡先:kinnsei.samasemi.65@gmail.com

 □近世史部会のおしらせ

運営委員 田坪賢人・山村陽仁
連絡/例会報告希望/お問い合わせは下記までお願いします。
 ⇒ kinnsei.daireki□gmail.com ※□を@に換えてください。
今年度の部会費400円をまだご納入いただいていない方は、下記口座までお振り込み下さい。
  郵便振替口座 00940‐3‐150953 大阪歴史学会近世史部会

     近代史部会

■第1回三学会合同卒論報告会

  • 日時:2026年7月19日(日)13:00~
  • 会場:神戸市中央区文化センター11階1111号室
    (三宮駅から徒歩6分、神戸市役所西側)
     ※オンラインでの開催はありません
  • 【報告】
    ①鬼木翔大氏(立命館大学大学院)
    「文久期における三条実美の政治意識とその実践-土佐勤王党志士との紐帯を視座として-」
    【参考文献】
    ・赤井誠「文久・元治年間における三条実美の歴史的位置-長州藩領滞在期に着目して-」(『駿台史学』178号、2023年)
    ・笹部昌利「幕末期公家の政治意識形成とその転回-三条実美を素材に-」(『佛教大学総合研究所紀要』8号、2001年)
    ・内藤一成『三条実美:維新政権の「有徳の為政者」』(中央公論新社、2019年)

    ②中村桃大氏(京都大学大学大学院)
    「北樺太「保障占領」をめぐる日米関係 —尼港事件からワシントン会議へ—」
    【参考文献】
    ・麻田雅文『シベリア出兵 近代日本の忘れられた七年戦争』(中央公論新社、2016年)
    ・服部龍二『東アジア国際環境の変動と日本外交 1918-1931』(有斐閣、2001 年)
    ・麻田貞雄『両大戦間の日米関係 海軍と政策決定過程』(東京大学出版会、1993 年)

    ③桑原健氏(京都大学大学院)
    「「東亜」と信仰をめぐる葛藤―日中戦争期・学生YMCAの施療班派遣事業―」
    【参考文献】
    ・米谷匡史『アジア/日本』(岩波書店、2006年)
    ・大谷栄一「戦争協力と抵抗」(島薗進ほか編『近代日本宗教史』第4巻、春秋社、2021年)
    ・遠藤興一「日中戦争下の占領地における宣撫工作」(同『15年戦争と社会福祉』学文社、2012年*初出は1999年)

    ④森田大翔氏(四国学院大学卒)
    「歴史を紐解く鍵としての「競馬場」 ―1970~80年代の高知競馬場移転による跡地活用問題を中心に―」
    【参考文献】
    ・和田幸雄『高知生コン事件の全貌 二十一世紀への案内の書』(浦戸湾を守る会、1980年)
    ・立川健治『地方競馬の戦後史 ―始まりは闇・富山を中心に―』(世織書房、2012年)
    ・長山昌広「昭和期の馬政と高知競馬」(『土佐史談』254号、2013年)
  • 大阪歴史学会近代史部会、大阪歴史科学協議会帝国主義研究部会、日本史研究会近現代史部会の合同開催です。第2回卒論報告会は、8月9日(土)に実施予定です。

■第2回三学会合同卒論報告会

  • 日時:2026年8月9日(日)14:00~
  • 会場:機関紙会館2階日本史研究会事務所会議室
     京都市上京区新町通丸太町上る春帯町350
     地下鉄烏丸線丸太町駅より徒歩10分
     ※オンライン配信はありません
  • 【報告】
    ①仲井優人氏(神戸大学大学院)「明治初年における弁務使制度・公使制度の制定と外交代表資格問題―対英・対清交渉を中心に―」
    【参考文献】
    ・犬塚孝明「明治初期対ヨーロッパ外交の形成と在外公館実務」(明治維新史学会編『明治維新と西洋国際社会』吉川弘文館、1999年)
    ・犬塚孝明「黎明期日本外交と鮫島尚信」(鮫島文書研究会編『鮫島尚信在欧外交書簡録』思文閣出版、2002年)
    ・于紅「対清外交と駐清外交官―在清公使館の設置をめぐって―」(小風秀雅・季武嘉也編『グローバル化のなかの近代日本―基軸と展開―』有志舎、2015年)

    ②溝口当子氏(一橋大学大学院)「1920~30年代植民地台湾における公娼制度の維持構造-廃娼運動・警察行政の視点から-」
    【参考文献】
    ・張暁旻「植民地台湾における公娼制の確立過程(1896年~1906年)-「貸座敷・娼妓取締規則」を中心に」(『現代台湾研究』34号、2008年)
    ・張暁旻「植民地台湾における集娼制の確立過程-公娼制の導入から台南本島人遊廓の成立まで」(『現代台湾研究』38号、2010年)
    ・陳姃湲「自本土萌芽-新思考1922年大稲埕自由廢業事件-」(『臺灣史研究』31巻 第1期、2024年)

    ③山本大真氏(神戸大学大学院)「太平洋戦争最末期における終戦工作の意義ー外務大臣・東郷茂徳を中心にー」
    【参考文献】
    ・細谷千博「太平洋戦争と日本の対ソ外交ー幻想の外交ー」(細谷千博・皆川洸編『変容する国際社会の法と政治』、有信堂、1971年)
    ・長谷川毅『暗闘 スターリン、トルーマンと日本降伏』(中央公論新社、2006年)
    ・波多野澄雄『日本終戦史 1944-1945』(中央公論新社、2025年)
  • 大阪歴史学会近代史部会、大阪歴史科学協議会帝国主義研究部会、日本史研究会近現代史部会の合同開催です。

 □近代史部会のおしらせ

運営委員 柳下草太・跡部史浩
連絡/例会報告希望/お問い合わせは下記までお願いします。
 ⇒ daireki.kindai□gmail.com ※□を@に換えてください。
今年度の部会費1000円をまだご納入いただいていない方は、下記口座までお振込みください。
  郵便振替口座 00940-1-159776 大阪歴史学会近代史部会

【メール会員(近代史部会)募集のお知らせ】
平素より当部会の活動にご理解、ご協力を賜り誠にありがとうございます。近代史部会は、従来部会員の皆様にハガキにて部会開催等のご案内を行って参りましたが、2020年度(2020年7月)より、メール会員の募集を開始いたしました。これに伴い、部会費を以下のように改訂いたします。
【ハガキ会員】・・・年間1000円 【メール会員】・・・年間500円
現在ハガキにてご案内しております現部会員のみなさまにも、これを機にメール会員への移行をおすすめいたします。メール会員への移行をご希望の方は、2021年10月31日までに上記メールアドレスにご連絡ください。11月以降もメール会員への移行を受け付けますが、会費の減額は2022年度より適用とさせていただきます。今後とも近代史部会をどうぞよろしくお願い申し上げます。

     2026年度大阪歴史学会大会・総会

■大阪歴史学会大会・総会

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  • 日時:2026年6月28日(日)受付開始10:00 受付場所B号館1階 ※下線部を修正しました。お詫び申し上げます。
  • 会場:関西学院大学西宮上ヶ原キャンパス(B号館)
    阪急電車今津線甲東園駅または仁川駅下車 徒歩12分/甲東園駅下車 バス約5分/JR西宮駅下車 バス約18分
  • 総会:12:10~13:00 B号館103教室(1階)
  • 大会参加費
    〇会員および非会員の学生・M院生:500円
    〇非会員のD院生・一般:1000円
  • 懇親会
    ○参加費:6000円(学生・M・D院生は4000円)

□大会プログラム

考古部会
B号館
203教室
(2階)
○13:30~14:30 部会報告
金井千紘氏「古墳時代中期における生駒山西麓地域の土師器の生産体制と地域間関係」
○14:40~15:40 部会報告
笹栗拓氏「近畿中央部における古墳時代中期の地域開発集団―摂津東部・安威川流域の分析から―」
○16:00~17:00 ミニシンポジウム
古代史部会
B号館
101教室
(1階)
○10:30~12:00 個人報告
宋兆輝氏「古代臣下の死への対応―礼と令からみた監護使―」
○15:00~17:00 部会報告
田中昇一氏「古代地方行政における雑任の歴史的展開」
中世史部会
B号館
201教室
(2階)
○13:15~14:45 部会報告
佐野啓生氏「日本皇太子制の中世的特質」
○15:30~17:00 部会報告
田村亨氏「承久の乱後の鎌倉幕府と六波羅探題」
近世史部会
B号館
301教室
(3階)
○13:30~15:00 部会報告
山本一夫氏「年貢米の「為替決済」をめぐる諸関係―福岡藩を事例に―」
○15:30~17:00 部会報告
栗原正東氏「一九世紀における修験道行場の運営とその変容―吉野・大峰を事例に―」
近代史部会
B号館
303教室
(3階)
○13:30~14:30 部会報告
長谷川達朗氏「一九七〇年代の山間地域と部落運営」
○14:40~15:10 坂口正彦氏 コメント
○15:40~16:40 討論

□大阪歴史学会大会会場における書籍展示販売申し込みについて

大阪歴史学会では、来る6月28日(日)に関西学院大学西宮上ヶ原キャンパスで2026年度大会を開催します。開催に際しては、会場での書籍販売を開催する所存です。そこで、書籍販売を希望される団体は、下記の必要事項をご記入の上、下記メールアドレスにお申し込みください。申込〆切は6月5日(金)です。

【書籍展示販売・応募要項】←クリックしてご覧下さい。

     委員会情報

■2021年7月~2022年6月の全体委員会日程

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  日時  会場
 2021年7月委員会  7月26日(18:30) 当面はオンライン開催
(対面開催の再開時期・場所は、社会情勢に応じて今後検討)
 8月委員会(休会)  
 9月委員会
  (部会運営委委員との合同会議)
 9月27日(18:00)
 10月委員会 10月25日(18:30)
 11月委員会 11月22日(18:30)
 12月委員会 12月20日(18:30)
 2022年1月委員会 1月24日(18:30)
 2月委員会
(部会運営委員との合同会議) 
2月28日(18:00)
 3月委員会 3月28日(18:30)
 4月委員会 4月25日(18:30)
 5月委員会 5月23日(18:30)
 6月委員会 6月6日(18:30)
 6月臨時委員会 6月18日
(18:30)