各部会情報(考古・古代・中世・近世・近代)/大会情報

各部会からの情報(例会・お知らせなど)

 各部会で行われる例会の情報を掲載しています。【各会場をクリックするとアクセス方法が出ます】

     考古部会

■2017年8月例会

  • 2017年8月18日(金)19:00~
  • 西川寿勝氏「洛陽出土とされる三角縁神獣鏡」
  • 報告者コメント
    近年、洛陽発見とされる三角縁神獣鏡が公表されました。写真などから日本出土の三角縁神獣鏡と多くの点で共通します。ただし、発掘資料ではなく、真偽を含め議論となりました。その後、この鏡を実見する機会を得、キサゲ・研磨・鋳放しなどの技法が日本出土の三角縁神獣鏡と数多く共通することを確認しました。今回、実見の詳細を報告します。
  • 阿倍野市民学習センター(あべのベルタ3階) 和室
    (地下鉄御堂筋線・天王寺駅より徒歩8分/JR天王寺駅より徒歩8分)
  • 当日は資料代として200円を申し受けます。

 □考古部会のおしらせ

考古部会の運営委員は吉田知史・山田暁・道上祥武が担当しております。
お問い合わせは下記までお願いします。
 ⇒ daireki_kouko□yahoo.co.jp (吉田知史) ※□を@に換えてください。

     古代史部会[続日本紀研究会]

■2017年9月例会

  • 2017年9月8日(金)18:30~21:00
  • 岩田真由子氏「日本古代の服解について―官人の服喪の一側面―」【研究報告】
  • 参考文献
    ・稲田奈津子「日本古代の服喪と追善」(同『日本古代の喪葬儀礼と律令』吉川弘文館、2015年、初出2014年)
  • アウィーナ大阪
    (近鉄上本町駅/地下鉄谷町9丁目駅下車)

  • 2017年9月22日(金)18:30~21:00
  • 丸岡大祐氏「日本古代災害観の検討」【修士論文準備報告】
  • 参考文献
    ・安田政彦「『続日本後紀』の災害記事」(『続日本紀の諸相』続日本紀研究会編、塙書房、2004年)
  • アウィーナ大阪
    (近鉄上本町駅/地下鉄谷町9丁目駅下車)

 □古代史部会のおしらせ


〇例会において研究報告・『日本後紀』輪読をしていただける方を常時受け付けています。運営委員までご連絡ください。なお各種のお問い合わせは以下のアドレスをご利用下さい。
 〈入会や『続日本紀研究』の購入〉 shokkikenkyu□gmail.com ※□を@に変えて下さい
 〈例会での報告や参加〉 daireki_syokunihongi□yahoo.co.jp ※□を@に変えて下さい
○古代史部会(續日本紀研究会)の運営委員は増成一倫、伊藤あすかが担当いたします。

     中世史部会

■2017年8月例会(卒論報告会) ※日本史研究会と合同

  • 2017年8月6日(日)13:00~18:00
  • 報告① 13:00~13:40
    平野翔太氏(神戸大学)「別当宣よりみた検非違使庁」
    【参考文献】
    ・大饗 亮「検非違使の研究(一)―制度史的考察(下)―」(同『律令制下の司法と警察』大学教育社、1979年、初出1971年)
    ・早川庄八「九世紀・一〇世紀の宣旨の個別的検討」(同『宣旨試論』岩波書店、1990年)
  • 報告② 13:40~14:20
    金沢大輔氏(大阪大学)「治承寿永内乱期における畿内近国武士の動向―木曾義仲との関係を中心に―」
    【参考文献】
    ・長村祥知「木曾義仲の畿内近国支配と王朝権威」(『古代文化』63-1、2011年)
    ・村石正行「治承・寿永の内乱における木曾義仲・信濃武士と地域間ネットワーク」(『長野県立歴史館研究紀要』16、2010年)
  • 報告③ 14:20~15:00
    濱野未来氏(立命館大学)「日本における地震観の歴史―龍から鯰へ―」
    【参考文献】
    ・北原糸子「本草学のナマズから鯰絵の鯰へ」(同『近世災害情報論』塙書房、2003年、初出2001年)
    ・気谷 誠「黒船と地震鯰―鯰絵の風土と時代」(宮田登ほか『鯰絵―震災と日本文化』里文出版、1995 年)
  • 報告④ 15:20~16:00
    岩永紘和氏(大阪市立大学)「戦国期妙心寺派禅僧と地域権力―東海・甲信方面の事例を中心に―」
    【参考文献】
    ・上田純一「書評: 竹貫元勝『日本禅宗史』」(『花園大学研究紀要』23、1991年)
    ・鈴木泰山「妙心寺派臨済禅の地方発展」(同『禅宗の地方発展』吉川弘文館、1983年、初出1942年)
  • 報告⑤ 16:00~16:40
    佐々木舜氏(京都大学)「戦国期における官途の一側面―越後上杉氏の事例を中心に―」
    【参考文献】
    ・木下 聡「山内上杉氏における官途と関東管領職の問題」(黒田基樹編『山内上杉氏』戎光祥出版、2014年、初出2005年)
    ・黒田基樹「謙信の関東侵攻」(池享・矢田俊文編『定本 上杉謙信』高志書院、2000年)
  • 報告⑥ 16:40~17:20
    池田さやか氏(立命館大学)「松永久秀の大和支配について」
    【参考文献】
    ・天野忠幸「畿内における三好政権の支配構造」(同『増補版 戦国期三好政権の研究』清文堂出版、2015年、初出2006年)
    ・安国陽子「戦国期大和の権力と在地構造―興福寺荘園支配の崩壊過程―」(『日本史研究』341、1991年)
  • 報告⑦ 17:20~18:00
    岩本晃一氏(立命館大学)「「三木合戦の発端(別所氏離反の理由)」に関する考察―反織田氏勢力との関係性を通じて―」
    【参考文献】
    ・小林基伸「三木合戦の経緯」(三木城跡及び付城跡群学術調査検討委員会編『三木城跡及び付城跡群総合調査報告書』三木市教育委員会、2010年)
    ・山上登志美「三木合戦関係軍記の展望」(松林靖明・山上登志美編『別所記―研究と資料―』和泉書院、1996年)
  • 機関誌会館5階
    (地下鉄丸太町駅より徒歩10分)

 □中世史部会のおしらせ

中世史部会の運営委員は山本康司・川元奈々が担当しております。
お問い合わせは下記までお願いします。
 ⇒daireki_chuusei□yahoo.co.jp ※□を@にかえてください

今年度の部会費500円をまだご納入いただいていない方は、下記口座までお振込みください。
郵便振替口座 00910-3-184600 大阪歴史学会中世史部会

     近世史部会

■2017年7月例会

  • 2017年7月28日(金)18:30~
  • 村田路人氏「触の書き留められ方―触留帳・触写帳論の試み―」(仮)
  • 参考文献
    ・村田路人「近世の地域支配と触」(『歴史評論』587、 1999年3月)
    ・村田路人「近世畿内近国地域の支配の特質と触留帳・触写帳・ 万留帳」(『新修摂津市史 史料と研究』第二号、摂津市、2016年3月) ※「〈史料〉触留帳・触写帳と万留帳」の解説
  • 淀川区民センター 第2会議室
    (阪急十三駅 徒歩7分)

 □近世史部会のおしらせ

【連絡先・報告希望】
近世史部会事務局(代表:島﨑未央 メールアドレス: kinnsei.daireki□gmail.com □を@に変換)

今年度の部会費800円をまだご納入いただいていない方は、下記口座に至急お振り込み下さいますようお願い申し上げます。
 ⇒[郵便振替口座00940‐3‐150953 大阪歴史学会近世史部会]

     近代史部会

■2017年9月例会

  • 2017年9月18日(月)15:00~
  • 岡佑哉氏「大正期における内田良平・黒龍会の変容(仮)」
  • 参考文献
    ・初瀬龍平『伝統的右翼内田良平の研究』(九州大学出版会、 1980年)
    ・岡佑哉「内田良平「純正普選」運動と大日本生産党結成ー一九二〇 年代代における「右翼」運動形成の一断面ー」(『ヒストリア』 第242号、2014年2月)
  • 淀川区民センター 第2会議室
    (阪急十三駅 徒歩7分)

■2017年度近現代史サマーセミナー

  • 日程:2017年9月9日(土)~10日(日)
  • 会場:熊谷元一写真童画館/鶴巻荘
       [長野県下伊那郡阿智村]
  • 集合:中央道昼神温泉停留所(阿智PAに併設)13:00予定
  • プログラム
    ○1日目【『日本近代の歴史』(吉川弘文館)1~3巻書評会】
    評者①:前田結城氏(神戸大学)
        第1巻 奥田晴樹『維新と開化』
        第2巻 大日方純夫『「主権国家」成立の内と外』
    評者②:中村尚史氏(東京大学)
        第3巻 飯塚一幸『日清・日露戦争と帝国日本』
     ※著者の方も参加予定です。
    ○2日目【研究報告会・フィールドワーク】
    ・研究報告:小島庸平氏(東京大学)
     「近代日本の地主制をどう捉えるか―長野県の事例を中心に―」
    〈参考文献〉
    ・黒崎卓「第6章 生産要素の取引とインターリンケージ」『開発のミクロ経済学―理論と応用』岩波書店、2001年
    ・小島庸平「1930年代日本の養蚕型地帯における地主小作関係−− 長野県埴科郡五加村を事例として」CIRJE-J-275、 2016年4月
    (http://www.cirje.e.u-tokyo.ac.jp/research/dp/2016/2016cj275ab.html
    で入手可能)
    ・坂根嘉弘『<家と村>日本伝統社会と経済発展』 農山漁村文化協会、2011年
    ・フィールドワーク:満蒙開拓平和記念館および飯田市内の各所(下伊那教育会館など)
  • 費用:全日参加で18000円程度(予定)
  • 定員:30名程度(申込み先着順)
  • 申込方法:①氏名、②性別、③郵便番号・住所、④電話番号、⑤メールアドレスを明記の上、下記のアドレスまでお申し込みください。 申込者には後日詳細な実施要領をお知らせします。
    [受付]サマーセミナー実行委員・猪原透
     inohara◆silk.ocn.ne.jp(送信する際は◆を@に変換してください)
  • 実行委員会:大阪歴史学会近代史部会・大阪歴史科学協議会帝国主義研究部会・日本史研究会近現代史部会の有志 

 □近代史部会のおしらせ

【連絡先・報告希望】
今年度の近代史部会は濱田恭幸、茶谷翔で運営しております。お問い合わせ、報告の希望については下記の連絡先までお願いします。
 近代史部会事務局(担当:茶谷翔:dibuboj.eipv.091110□gmail.com)※□を@に変更してください。

今年度の部会費をまだご納入いただいていない方は、下記口座まで1000円お振込みください。
郵便振替口座:00940-1-159776

     大会・総会情報

■2017年度大阪歴史学会大会・総会

サンプル画像

  • 日時:2017年6月25日(日)
  • 会場:大阪市立大学 杉本キャンパス全学共通教育棟 【アクセスマップ】
    ・JR阪和線杉本町駅徒歩10分
    ・市営地下鉄御堂筋線あびこ駅徒歩15分

□大会・総会プログラム

考古部会
822教室
(2階)
〇13:30~16:50【部会報告】
 道上祥武「古代西日本の集落遺跡」
 安村俊史「南河内における七世紀の集落変遷」(関連報告)
 ミニシンポジウム
古代史部会
812教室
(1階)
〇13:30~16:50【部会報告】
 内田敦士「平安時代の仁王会」
 コメント:吉田一彦
中世史部会
813教室
(1階)
〇10:30~12:00【個人報告】
 小久保嘉紀「戦国期における幕府家格秩序と三好氏の書札礼」
〇13:30~15:00【部会報告】
 橘 悠太「南北朝・室町期における醍醐寺三宝院と根来寺」
〇15:20~16:50【部会報告】
 松井直人「侍所にみる室町幕府の京都支配とその展開」
近世史部会
821教室
(2階)
〇13:30~15:00【部会報告】
 井戸田史子「近世大坂市中と大坂湾における舟運の構造―上荷船・茶船の実態を通して―」
〇15:20~16:50【部会報告】
 ジョン・ポーター「明治初期東京における町会所の解体と貧民救済=統制」
近代史部会
820教室
(2階)
〇10:30~12:00【個人報告】
 井上直子「交錯する「公民」の境界―1930年前後における「婦人公民権」問題をめぐって」
〇13:30~15:00【部会報告】
 大庭裕介「1880年代における旧刑法改正論―司法省と外務省を中心に―」
〇15:20~16:50【部会報告】
 久野 洋「第一次大戦前の第三党と二大政党―犬養毅・立憲国民党の基盤に着目して―」