会誌『ヒストリア』

     【最新号】304号・2024年6月刊

論文
・山上憲太郎「「告朔解」の再検討 ―職司系統の写経機関作成の行事報告を事例に―」
・西川雄也「近世三井寺と関守由緒の集団」
・木村美幸「軍隊の事故死者への対応と「戦闘ニ準スヘキ公務」 —第六潜水艇事故を事例に―」
・籔内達朗「トーキー移行期の技術会社創成」

わたしたちの文化財
・山崎有生「石清水八幡宮境内 護国寺跡」

2024年度大会報告要旨
・考古・部会報告(相馬勇介・園原悠斗)
・古代・部会報告(浅野咲)
・中世・部会報告(永山愛・佐藤稜介)
・近世・部会報告(山下耕平・佐藤一希)
・近代・部会報告(出水清之助・山口一樹)

報告
・大阪歴史学会「大阪市文化財協会の解散」
・大阪歴史学会「日本学術会議を巡る日本歴史学協会の声明への賛同について(二)」
・北山峰生「誉田御廟山古墳(現応神天皇陵)の立入り観察」
・江坂正太「「第58回「建国記念の日」不承認2・11大阪府民のつどい」について」

委員会報告

     国立国会図書館デジタルコレクションで会誌が公開されました

 会誌『ヒストリア』を国立国会図書館デジタルコレクションでインターネット公開するため、2022年12月から2023年12月までの約1年間、『ヒストリア』誌上、ホームページなどを通じて、会員・著者の皆様に著作権の一部(公衆送信権)の利用をお願いして参りました。特にご異議がありませんでしたので、2024年2月から公開を開始したことをお知らせいたします。「国立国会図書館デジタルコレクション」で検索してみてください。現在公開されているのは、会誌1号から253号までです(18号、23号、24号は欠号)。今後、刊行後5年以内の会誌を除外した形で、公開対象を拡大していく予定です。なお、インターネット公開された論文等で、公開について差し障りがある場合には、大阪歴史学会事務局までお知らせください。速やかに対処いたします。
                                 2024年2月 大阪歴史学会
[連絡先]
〒560-8532 大阪府豊中市待兼山町1-5
      大阪大学大学院人文学研究科 市大樹研究室気付 大阪歴史学会
E-mail:daireki_toiawase@yahoo.co.jp
(大阪大学大学院人文学研究科に電話・FAXされても連絡はつきません。郵便(葉書、封書)もしくは電子メールでお申し出ください。) 

     会誌『ヒストリア』の投稿規定

■■以下の投稿規定をご確認の上、会員諸氏の原稿を募集しています。

サンプル画像

  1. 投稿は会員の方に限ります。完成原稿でご投稿ください。他誌との二重投稿は認めません。投稿規定が守られていない原稿、体裁が整っていない原稿は受理できません。
  2. 種類と枚数(400字換算)
    ◎研究・研究ノート・史資料紹介・研究動向…80枚を上限とする
    (以下にある40字×30行(3枚分)の打ち出し27頁を上限とする)
    ◎学界動向・書評…………………20枚程度(同上7頁)を上限とする
    ◎わたしたちの文化財……………20枚程度(同上7頁)を上限とする
    ◎地域の歴史を守り伝える………20枚程度(同上7頁)を上限とする
    ◎新刊紹介………………………………5枚程度(同上2頁)とする
    上記の枚数は図・表・註を含めての枚数です。
  3. 投稿原稿は、A4判、本文・註とも40字×30行、縦書きで作成してください。註と参考文献については、本文末に、(1)(2)と通し番号を付してまとめて註とする、または註と参考文献に区分して挙げてください(本文中では〔〇〇一九八二〕のようにし、編著者の五十音順に列記する)
  4. 図・表は、誌面でのレイアウトを考慮した縦横比で作成し、本文・註とは別にしてください。誌面での仕上がり大に調整する必要はありません。ただし、誌面1頁大のものは3枚分、1段分は1.5枚分と計算しますので、誌面掲載時の寸法にした場合のおよその大きさにもとづき、図・表ごとに換算枚数を明記してください。大きさの適切性については編集委員会で判断します。使用する写真の許諾が必要な場合は、掲載決定後、執筆者の側で許可を得てください。
  5. 研究・研究ノートについては、800字程度の要旨を作成してください。
  6. 原稿一式は計3部を事務局宛にご送付下さい。その際、題目、執筆者名・ふりがな、連絡先の住所・電話番号・メールアドレスを書いた送り状を添えてください。また、必ず封筒に「投稿原稿」と朱書してください。なお、原稿は返却いたしません。
    原稿の送付はデータ送信でも受け付けます。本会ホームページの「お問い合わせ」ページにある投稿(ロゴ)をクリックして送信してください。送り状・原稿・要旨・表・図はPDFとし、写真はJPEGとします。
  7. 原稿の採否は、編集委員会の責任において審査ののち3ヶ月程度で通知します。
  8. 採用時には原稿データの提出につき指示します。校正は2回とします。校正段階での書き換えはご遠慮下さい。
  9. 研究・研究ノート・史料紹介・研究動向・わたしたちの文化財・地域の文化財を守り伝える・書評の執筆者には掲載号2部と抜刷30部、その他の執筆者には掲載号2部を進呈します。
  10. 掲載論文などの著作権は著者に、編集著作権は本会に帰属します。掲載論文の著書等への転載は、掲載後1年間は見合わせて下さい。ヒストリア誌面のリポジトリへの転載は掲載から2年経過後とします。いずれの場合も、転載にあたっては必ず会の承諾を得てください。
  11. 現在、5年経過後のインターネット上での会誌誌面の公開について検討を進めており、近い時期に実施する予定です。この点について、投稿時点で了解いただいたものとします。
                    (2022年10月31日改訂)
【原稿送付先】(2022年7月~2024年6月)
 〒560-8532 大阪府豊中市待兼山町1-5
 大阪大学大学院人文学研究科 市大樹研究室気付
 大阪歴史学会事務局

     『伏見城跡立入調査報告』の販売

大阪歴史学会による、2011年から2014年の4ヶ年のべ10日間をかけた陵墓地内への立入り現状調査の報告書が刊行の運びとなりました。陵墓地内の踏査、縄張り図の作成のほか、天守台や石垣の計測を組み込み、また全域の空中レーザー測量も実施し、これらをもとに、伏見城跡の現状についてまとめています。また、伏見城についての論考3編を収録し、さらに図版として、陵墓地内で撮影した画像をカラーで数多く掲載しました。関心のある方々は、是非、お求めください。

『伏見城跡現状調査報告書』本文220頁 図版46葉(うちカラー32葉)/3500円(送料込み)
○申し込み方法
郵便振替口座 00930-5-18396 口座加入者名 大阪歴史学会
郵便局振込取扱票の通信欄に、伏見城報告書の申し込みであること、冊数、お名前、ご住所をご記入ください。販価は、お申込み冊数にかかわらず一律の送料込みで設定しております。ご了承ください。
〇お申し込みから発送までの手続き上、お届けまで2週間程度を要することがあり得ますので、ご容赦ください。
〇公費等で請求書など書類を要する場合のお申し込みは、ホームぺージの問い合わせフォームからお願いします。