会誌『ヒストリア』-2017年~(260号~)

■282号 (2020年10月刊)
特集 在郷町富田林の歴史と現在
 大阪歴史学会企画委員会「特集にあたって」
 森口大士「四六〇年の歴史が今も息づく町並み
      -富田林寺内町 重伝建地区選定以降のまちづくりについて」
 仁木宏「戦国時代の富田林-寺内町研究の展開と課題-」
 植松清志「寺内町富田林と町家について-寺内町今井との比較から-」
 北山峰生「近世の富田林と寺内町遺跡」
地域の歴史を守り伝える
 室山京子…地域歴史資料を学び楽しむ「場づくり」
書評
 湯浅治久…志賀節子著『中世荘園制社会の地域構造』
 上田美和…矢嶋光著『芦田均と日本外交-連盟外交から日米同盟ヘ-』
新刊紹介
 安東峻…遠藤慶太・河内春人・関根淳・細井浩志編『日本書紀の誕生-編纂と受容の歴史-』
報告
 実行委員…ピースおおさかの展示リニューアル問題 続報19
委員会報告

■281号 (2020年8月刊)
研究
 永松圭子「九条家領和泉国日根荘と醍醐源氏」
 茶谷翔「政党内閣期末から挙国一致内閣期における政党をめぐる言説と政治―山本条太郎の政治構想を事例に―」
わたしたちの文化財
 藤原学…近江八幡市旧中川煉瓦製造所のホフマン輪窯
地域の歴史を守り伝える
 白川俊義…喜連村史の会の取り組み概要
書評
 溝口優樹…大橋信弥著『古代の地域支配と渡来人』
 石原比伊呂…谷口雄太著『中世足利氏の血統と権威』
 米山忠寛…井上敬介著『戦前期北海道政党史研究 北海道拓殖政策を中心に』
報告
 大阪歴史学会考古部会…例会報告―煉瓦研究の東西―
2020年度大会・総会の記録

■280号 (2020年6月刊)
研究
 後藤敦史「幕末期における幕府の大坂湾防備政策と堺台場 川村修就と勝海舟に着目して」
研究ノート
 小野塚航一「「勝尾寺文書」所収寺領目録の基礎的研究」
わたしたちの文化財
 北山峰生「薩摩遺跡の古代溜池」
書評
 鷺森浩幸…鈴木琢郎著『日本古代の大臣制』
 片山正彦…馬部隆弘著『由緒・偽文書と地域社会-北河内を中心に-』
 角和裕子…齊藤紘子著『畿内譜代藩の陣屋と藩領社会』
 塚本英樹…渡邉公太著『第一次世界大戦期日本の戦時外交石井菊次郎とその周辺』
 村上友章…沢井実著『海軍技術者の戦後史-復興・高度成長・防衛-』
報告
 藤田裕介…二・一一集会の記録
 小田康徳…旧真田山陸軍墓地の保存にむけて一二〇年の活動を振り返って考える
委員会報告

■279号 (2020年4月刊)
区分 著者・題名
研究ノート   ・小林理恵「日本古代の廃朝について」
・古尾谷知浩「伊賀国玉瀧杣と天皇家産制的建築生産」
・楊 茜「山東問題に関する日中交渉-一九二○年一月から一九二一年十一月まで-」
地域の歴史を守り伝える ・黒瀬 杲…「平野歴史民俗研究会」の成りたち
書 評 ・櫻澤 誠…溝口聡著『アメリカ占領期の沖縄高等教育 文化冷戦時代の民主教育の光と影』
・山本昭宏…広川禎秀・山田敬男編『戦後社会運動史論③ 軍事大国化と新自由主義の時代の社会運動』
・石川徳幸…佐藤卓己・河崎吉紀編『近代日本のメディア議員 〈政治のメディア化〉の歴史社会学』
新刊紹介  ・向井健悟…佐々木虔一・武廣亮平・森田喜久男編『日本古代の輸送と道路』
報 告   ・北山峰生・道上祥武・花熊祐基…二〇一九年度の陵墓保全整備工事への立会
・道上祥武…安楽寿院南陵・深草北陵の立入り観察

■278号 (2020年2月刊)
区分 著者 題名
研 究   吉江 崇 陣定の成立に見る公卿議定の変容
研究ノート   加納亜由子 明治維新期における士族の家経営-明石藩士から質屋へ
石津裕之 近世における神社と門跡の関係-祇園社と青蓮院・妙法院を事例として
久留島浩 2019年度大会部会報告コメント
尾﨑真理「近世中後期における幕府の代官配置原則」について
地域の歴史を守り伝える 大東道雄 “郷土冊子”の出版を回顧して-『巽史話』から横野万葉会の誕生まで
書 評 若月剛史 手塚雄太著『近現代日本における政党支持基盤の形成と変容-「憲政常道」から「五十五年体制」へ-』
新刊紹介  山田裕輝 後藤敦史・髙久智広・中西裕樹編『幕末の大阪湾と台場 海防に沸き立つ列島社会』
濱田恭幸 大阪民衆史研究会島田邦二郎史料集成編集委員会『『立憲政体改革の急務』島田邦二郎史料集成-淡路島の「自由民権」と憲法構想-』」
報 告   藤田裕介 『旧真田山陸軍基地、墓標との対話』出版記念シンポジウムの記録 

■277号 (2019年12月刊) 2019年度大会特集号
区分 著者 題名
考 古   木村理恵 甕からみた商業生産の萌芽
森 暢郎 古代土師器生産の変質過程 飛鳥・奈良時代を中心に
ミニシンポジウム 討論記録
古 代 山上憲太郎 八世紀における律令官司の機能と変遷-図書寮を事例に
中 世 曽我部愛 鎌倉期王権の構造と変容
中井裕子 鎌倉後期の叙位・除目と公家政権
近 世 尾﨑真理 近世中後期における幕府の代官配置原則
近 代 吉田武弘 貴衆両院関係の出発-議会制度導入過程における二院制論の展開
吉原大志 トーキー移行期の映画館と社会-一九三二年神戸のトーキー反対争議を中心に
書 評   坂田 聡 薗部寿樹著『日本中世村落文書の研究』
西川 誠 池田さなえ著『皇室財政の政治史 明治二〇年代の御料地「処分」と宮中・府中』
横山 尊  上田誠二著『「混血児」の戦後史』
報 告 実行委員  ピースおおさかの展示リニューアル問題 続報 18

■276号 (2019年10月刊)
区分 著者 題名
特集・土塔-行基・土師氏-
大阪歴史学会
企画委員会
特集にあたって
北山峰生 現地見学検討会(土塔-行基・土師氏-)報告 
近藤康司 土塔の建立とその背景 
溝口優樹 地域からみた大野寺土塔の造営 
鈴木景二 土塔に関する諸問題 
大貫貴夫 頭塔の造営と系譜に関する一考察
研 究 井上正望 「倚廬」再考
藤田和敏 明治維新期における天台宗と延暦寺 
地域の歴史を
守り伝える
岩瀬秀子 丹波篠山市立中央図書館での地域資料整理サポーター活動
書 評   新谷和之 武内善信著『雑賀一向一揆と紀伊真宗』
袁 甲幸 中西啓太著『町村「自治」と明治国家-地方行財政の歴史的意義』 
佐藤彰宣 白川哲夫・谷川穣編『「甲子園」の眺め方-歴史としての高校野球』
報 告   田中昇一 二〇一九年度「第三五回歴史学入門講座」の記録

■275号 (2019年8月刊)
区分 著者 題名
研 究   大島佳代 成立期鎌倉幕府と大河兼任の乱
小久保嘉紀 戦国期幕府家格と三好氏の書札礼
研究ノート  小谷量子 「穴太記」の成立について
わたしたちの
文化財
地主智彦 京都盲唖院関係資料
地域の歴史を
守り伝える
今井進 「西誓寺文書」を中心とした部落史研究会ささやまの活動
書 評 真辺美佐 中元崇智著『明治期の立憲政治と政党―自由党系の国家構想と党史編纂』
新刊紹介  下村周太郎 岡野友彦『源氏長者 武家政権の系譜』
佐藤顕 岩田真美・桐原健真編『カミとホトケの幕末維新―交錯する宗教世界』
報 告   大阪歴史学会 「旧陸軍墓地補修費の予算拡充に関する見解」の公表にあたって
実行委員 ピースおおさかの展示リニューアル問題 続報17
企画委員会 宮内庁書陵部との懇談(二〇一九年度)

■274号 (2019年6月刊)
区分 著者 題名
研 究 相馬和将 南北朝・室町期の四天王寺と四天王寺別当
研究ノート 伊藤大貴 応仁・文明の乱後の山名氏と室町幕府
地域の歴史を
守り伝える
桝野隆平 NPO法人すみよし歴史案内人の会のまち歩きボランティアガイド活動 
書 評 杉本弘幸 藤野裕子著『都市と暴動の民衆史 東京一九〇五-一九二三年』
吉原大志 中村元著『近現代日本の都市形成と「デモクラシー」二〇世紀前期/八王子市から考える』
松尾晋一 吉岡誠也著『幕末対外関係と長崎』
2019年度
大会報告要旨
考古・部会報告(木村理恵・森暢郎)
古代・部会報告(山上憲太郎)
中世・部会報告(曽我部愛・中井裕子)
近世・部会報告(尾﨑真理)
近世・個人報告(市川創・仁木宏・森毅)
近代・部会報告(吉田武弘・吉原大志)

■273号 (2019年4月刊)
区分 著者 題名
研 究 田辺 旬 北条政子発給文書に関する一考察-「和字御文」をめぐって
赤松秀亮 在地荘官の活動からみた室町期荘園制の変容-播磨国矢野荘田所、本位田家盛に注目して- 
福眞睦城 近世祇園社社務に求められたもの-行快と山本隼人の相論を通じて-
わたしたちの
文化財
吉井克信 末永雅雄氏収集中世文書
書 評  吉田武弘 原口大輔著『貴族院議長・徳川家達と明治立憲制』
訃 報 栄原永遠男 直木孝次郎先生を偲ぶ
報 告 北山峰生 高屋築山古墳(現安閑天皇陵)の立入り観察
藤田裕介 2.11集会の記録

■272号 (2019年2月刊)
区分 著者 題名
研 究   関根 淳 「記紀」以外の古代史書-『大倭本紀』と『仮名日本紀』を中心に
井上直子 交錯する「公民」の境界-一九三〇年前後における「婦人公民権」問題をめぐって 
研究ノート  黄 霄龍 室町期地方寺院の動向と都鄙諸関係-越前国西福寺を事例に
わたしたちの
文化財
古閑正浩 史跡 大山崎瓦窯跡
書 評  安村俊史 川内眷三著『古墳と地溝の歴史地理学的研究』
徳竹亜紀子 山本幸男著『奈良朝仏教史攷』
武田 悠 若月秀和著『冷戦の終焉と日本外交-鈴木・中曽根・竹下政権の外交1980~1989』
新刊紹介 伊藤あすか  鈴木靖民・荒木敏夫・川尻秋生編『日本古代の道路と景観』 
報 告    道上祥武
安東 峻
大澤 嶺
大山古墳(百舌鳥耳原中陵)の発掘調査見学報告
小田康徳 旧陸軍墓地保存の基本視点-大阪市と維新の会の動きを前に

■271号 (2018年12月刊) 2018年度大会特集号
区分 著者 題名
考古部会
報告  
花熊祐基 摂津における埴輪生産の変遷と展開
東影 悠 古墳時代後期における埴輪生産と埴輪様式の特質
吉田知史 ミニシンポジウム 討論記録
古代部会
報告 
吉永壮志 古代西日本海海域の水上交通-若狭と出雲を中心に
中世部会
報告 
山本康司 南北朝期室町幕府の政権構造
川口成人 大名被官と室町社会
近世部会
報告
高橋伸拓 京都代官役所の幕領・朝廷領支配-摂津国島下郡を中心に
吉元加奈美 一九世紀堀江新地における「直張紙一件」の考察
近代部会
報告 
池田さなえ 「皇室財産設定論」再考
岡 佑哉 近衛新体制と「観念右翼」―大日本生産党を中心に
書 評 藤本 誠 竹内亮著『日本古代の寺院と社会』

■270号 (2018年10月刊)
区分 著者 題名
特集・東高野街道と道ぞいの寺でら
     大阪歴史学会 特集にあたって
樋口 薫 発掘調査成果からみた東高野街道と道沿いの古代寺院
谷﨑仁美 瓦からみた地域間交流と東高野街道
市 大樹 古代における東高野街道とその周辺
研 究 溝口優樹 土師氏の改姓と菅原・秋篠・大枝氏の成立
地域の歴史を守り伝える   青木治亮・池田吉希 水口岡山城と官民協働―水口岡山城バルーンを活用したまちづくり
書 評 北村安裕 坂江渉著『日本古代国家の農民規範と地域社会』
小林理恵 島津毅著『日本古代中世の葬送と社会』
松薗 斉 前田英之著『平家政権と荘園制』
報 告   大阪歴史学会 百舌鳥・古市古墳群の世界遺産推薦についての見解表明
阿部大誠・大澤嶺 佐紀陵山古墳の見学会
佐藤一希 二〇一八年度「第三四回歴史学入門講座」の記録

■269号 (2018年8月刊)
区分 著者 題名
研 究   前田英之 一国平均役の制度と運用実態-伊勢公卿勅使駅家雑事役の検討から
石川美咲 戦国期土岐・後斉藤氏の美濃支配-用水争論を事例に 
研究ノート  中根正人 応仁の乱と「足利義氏」
わたしたちの
文化財
森 毅 ミライザ大阪(旧陸軍第四師団司令部庁舎)
書 評 高橋典幸 木村英一著『鎌倉時代公武関係と六波羅探題』
吉村雅美 池内敏著『絶海の碩学 近世日朝外交史研究』
報 告   企画委員会 宮内庁書陵部との懇談(2018年度)
2018年度総会の記録  

■268号 (2018年6月刊)
区分 著者 題名
研 究 西村健太郎 源氏長者と氏爵-平安期における賜姓源氏の展開をめぐって
青木貴史 中世後期東寺における算勘制度の展開
わたしたちの
文化財
三好英樹 府立大阪博物場旧蔵資料
書 評 浅野啓介 磐下 撤著『日本古代の郡司と天皇』
山田 徹 亀田俊和著『観応の擾乱』
桐山浩一 川戸貴史著『中近世日本の貨幣流通秩序』
訃 報 今井修平 故脇田修先生を偲ぶ
報 告 実行委員会 ピースおおさかの展示リニューアル続報16
2018年度
大会報告要旨
考古・部会報告(花熊祐基・東影 悠)
古代・部会報告(吉永壮志)
古代・個人報告(堀内和宏・桜田真理絵)
中世・部会報告(山本康司・川口成人)
近世・部会報告(高橋伸拓・吉元加奈美)
近代・部会報告(池田さなえ・岡 佑哉)
近代・個人報告(萩原 淳)

■267号 (2018年4月刊)
区分 著者 題名
研 究  木村美幸 昭和戦前期における海軍協会の宣伝活動と海軍志願兵徴募
研究ノート  二星 潤 九世紀における文人の国司任官―菅原道真の讃岐守任官を手がかりに―
細川涼一 後白河院の山科御所と源頼朝
津熊友輔 明治前期大和国分県運動の展開とその特質―立憲改進党との関わりを中心に―
わたしたちの
文化財
渋谷一成 和田文書
地域の歴史を
守り伝える
城戸八千代・河野未央 尼崎市立地域研究史料館でのボランティア作業
書 評 徳満 悠 小西瑞恵著『日本中世の民衆・都市・農村』
新刊紹介 堀井佳代子 大津透・池田尚隆編『藤原道長事典―御堂関白記からみる貴族社会―』
報 告   企画委員会 第四回全国史料ネット研究交流集会
岸本直文 四条塚山古墳の立入り観察
藤田裕介 二・一一集会の記録
実行委員 ピースおおさかの展示リニューアル続報15

■266号 (2018年2月刊)
区分 著者 題名
研 究  川口成人 細川持賢と室町幕府―幕府-地域権力問交渉と在京活動の検討から―
大月英雄 明治初期の備荒貯蓄と民間社会―滋賀県の事例を中心に―
研究ノート 堀川 徹 評制の展開と国司・国造
わたしたちの
文化財
樋口 薰 東弓削遺跡(由義寺跡)
書 評 中村博司 片山正彦著『豊臣政権の東国政策と徳川氏』
新刊紹介 三好 俊  稲葉伸道編『中世寺社と国家・地域・史料』
藤田裕介  牛込努著『近代日本の課税と徴収』
報 告 大澤 嶺 淡輪二サンザイ古墳の護岸工事の見学

■265号 (2017年12月刊) 2017年度大会特集号
区分 著者 題名
考古部会
報告  
道上祥武 古代西日本の集落遺跡
安村俊史 南河内における七世紀の集落変遷
山田 暁 (ミニシンポジウム)討論記録
古代部会
報告 
内田敦士 平安時代の仁王会
中世部会
報告 
橘 悠太 南北朝・室町期における醍醐寺三宝院と根来寺
松井直人 室町幕府侍所と京都
近世部会
報告
井戸田史子 近世大坂市中と大坂湾における舟運の構造―上荷船・茶船の実態を通して―
ジョン ポーター 明治初期東京における町会所の解体と貧民救済=統制
近代部会
報告 
大庭裕介 一八八〇年代における旧刑法改正案と条約改正交渉―司法省と外務省を中心に―
久野 洋 犬養毅・立憲国民党の地方基盤―大正期「第三党」構想の前提―
近世個人
報告
中村博司 豊臣期大坂の「惣構」をめぐる諸問題
報 告   大阪歴史学会 『「文化審議会文化財分科会企画調査会中間まとめ」に関する見解」』の公表にあたって
小田康徳 旧真田山陸軍墓地、落下した墓碑片の調査と保管
実行委員 ピースおおさかの展示リニューアル続報14

■264号 (2017年10月刊)
区分 著者 題名
特集・難波宮下層遺跡と上町台地北端部の開発-
     大阪歴史学会 特集にあたって
趙哲済・中条武司 大阪海岸低地における古地理の変遷―「上町科研」以降の研究―
大庭重信・丸山真史 大阪地域における先史・古代の漁撈活動の変遷と難波宮下層遺跡の評価
杉本厚典 難波宮下層遺跡における手工業生産
研 究 高木純一 東寺領山城国上久世荘における「荘家の一揆」と損免・井料
糸川風太 紀州藩・鳥羽藩領における幕府広域支配実現の特質―近世中後期の公儀浦触廻達を素材として―
書 評    春名宏昭 中野渡俊治著『古代太上天皇の研究』
高木純一 荘園・村落史研究会編『中世村落と地域社会―荘園制と在地の論理―』
新刊紹介 笹木康平  天野忠幸編『松永久秀』
安裕太郎 関口哲矢著『昭和期の内閣と戟争指導体制』
服部光真 大乗院寺社雑事記研究会編『大乗院寺社雑事記論集』第五巻
報 告  牧野竜也 二〇一七年度「第三三回歴史学入門講座」の記録
実行委員 ピースおおさかの展示リニューアル続報13

■263号 (2017年8月刊)
区分 著者 題名
研 究  増成一倫 律令制下の「土毛」調達について
大艸 啓 三経義疏の書写記録と撰述伝承
髙橋 傑 中世後期荘園における検注と検注使-永享二年の粉河寺領東村を中心に
わたしたちの
文化財
大竹弘之 特別史跡 百済寺跡
書 評 谷 徹也 黒田基樹著『羽柴を名乗った人々』
報 告 企画委員会  宮内庁書陵部との懇談会2017 
2017年度総会の記録

■262号 (2017年6月刊)
区分 著者 題名
研 究 井上敬介 北海道第二期拓殖計画策定と二大政党―自作農創設問題を中心に
研究ノート  熊谷明希 隼人郡の成立と「隼人之調」
浜田久美子 大宰府における外交文書調査―「国書開封権」研究の現在
わたしたちの
文化財
神谷悠実 大阪近代長屋
報 告 企画委員会 行燈山古墳の立入り観察
2017年度大会報告要旨 考古・部会報告(道上祥武・安村俊史)
古代・部会報告(内田敦士)
中世・部会報告(橘 悠太・松井直人)
中世・個人報告(小久保嘉紀)
近世・部会報告(井戸田史子・ジョン ポーター)
近代・部会報告(大庭祐介・久野 洋)
近代・個人報告(井上直子)

■261号 (2017年4月刊)
区分 著者 題名
研 究 林 美佑 十一世紀の大中臣氏に関する考察―「氏」・「門」・「家」をめぐって
研究ノート  小磯隆広 中国問題をめぐる日本海軍の対英観―一九三五~一九三八年
笠原敬太 青年学校制度の成立―文部省・陸軍省の交渉を中心に
報 告   田村 亨 二〇一六年度「第三二回歴史学入門講座」の記録
藤田裕介 二・一一集会の記録
実行委員 ピースおおさかの展示リニューアル続報12

■260号 (2017年2月刊)
区分 著者 題名
特集・大坂の成立・展開と本願寺・信長・秀吉-「石山」呼称問題から都市論・権力論
     藤本清二郎 特集にあたって
吉井克信 「石山」呼称問題の経過と今後の検討課題
大澤研一 「石山」および「石山本願寺」呼称の成立過程の再検討-近世大坂の地誌・真宗寺院の由緒書を中心に
菊谷菊美 「石山」呼称一般化の過程-実録『石山軍艦』の成立まで
岡村喜史 真宗史における「石山」呼称の受容-近世~近・現代
仁木 宏 権力論・都市論から見る「大坂」-「石山合戦」史観の問題性
矢嶋健人 2016.3.27シンポジウム討論要旨
研 究 長谷川裕峰 鎌倉・南北朝期の山門寺院における本末関係-法会運営と法流を中心に
井上将文 戦前二大政党制と拓務省問題~東郷実を中心として~
わたしたちの文化財   西川寿勝
浜地長生
狭山池
報 告  小田康徳 真田山陸軍墓地 調査の現段階
企画委員会 第三回全国史料ネット研究交流集会