会誌『ヒストリア』-2017年~(260号~)

■269号 (2018年8月刊)
区分 著者 題名
研 究   前田英之 一国平均役の制度と運用実態-伊勢公卿勅使駅家雑事役の検討から
石川美咲 戦国期土岐・後斉藤氏の美濃支配-用水争論を事例に 
研究ノート  中根正人 応仁の乱と「足利義氏」
わたしたちの
文化財
森 毅 ミライザ大阪(旧陸軍第四師団司令部庁舎)
書 評 高橋典幸 木村英一著『鎌倉時代公武関係と六波羅探題』
吉村雅美 池内敏著『絶海の碩学 近世日朝外交史研究』
報 告   企画委員会 宮内庁書陵部との懇談(2018年度)
2018年度総会の記録  

■268号 (2018年6月刊)
区分 著者 題名
研 究 西村健太郎 源氏長者と氏爵-平安期における賜姓源氏の展開をめぐって
青木貴史 中世後期東寺における算勘制度の展開
わたしたちの
文化財
三好英樹 府立大阪博物場旧蔵資料
書 評 浅野啓介 磐下 撤著『日本古代の郡司と天皇』
山田 徹 亀田俊和著『観応の擾乱』
桐山浩一 川戸貴史著『中近世日本の貨幣流通秩序』
訃 報 今井修平 故脇田修先生を偲ぶ
報 告 実行委員会 ピースおおさかの展示リニューアル続報16
2018年度
大会報告要旨
考古・部会報告(花熊祐基・東影 悠)
古代・部会報告(吉永壮志)
古代・個人報告(堀内和宏・桜田真理絵)
中世・部会報告(山本康司・川口成人)
近世・部会報告(高橋伸拓・吉元加奈美)
近代・部会報告(池田さなえ・岡 佑哉)
近代・個人報告(萩原 淳)

■267号 (2018年4月刊)
区分 著者 題名
研 究  木村美幸 昭和戦前期における海軍協会の宣伝活動と海軍志願兵徴募
研究ノート  二星 潤 九世紀における文人の国司任官―菅原道真の讃岐守任官を手がかりに―
細川涼一 後白河院の山科御所と源頼朝
津熊友輔 明治前期大和国分県運動の展開とその特質―立憲改進党との関わりを中心に―
わたしたちの
文化財
渋谷一成 和田文書
地域の歴史を
守り伝える
城戸八千代・河野未央 尼崎市立地域研究史料館でのボランティア作業
書 評 徳満 悠 小西瑞恵著『日本中世の民衆・都市・農村』
新刊紹介 堀井佳代子 大津透・池田尚隆編『藤原道長事典―御堂関白記からみる貴族社会―』
報 告   企画委員会 第四回全国史料ネット研究交流集会
岸本直文 四条塚山古墳の立入り観察
藤田裕介 二・一一集会の記録
実行委員 ピースおおさかの展示リニューアル続報15

■266号 (2018年2月刊)
区分 著者 題名
研 究  川口成人 細川持賢と室町幕府―幕府-地域権力問交渉と在京活動の検討から―
大月英雄 明治初期の備荒貯蓄と民間社会―滋賀県の事例を中心に―
研究ノート 堀川 徹 評制の展開と国司・国造
わたしたちの
文化財
樋口 薰 東弓削遺跡(由義寺跡)
書 評 中村博司 片山正彦著『豊臣政権の東国政策と徳川氏』
新刊紹介 三好 俊  稲葉伸道編『中世寺社と国家・地域・史料』
藤田裕介  牛込努著『近代日本の課税と徴収』
報 告 大澤 嶺 淡輪二サンザイ古墳の護岸工事の見学

■265号 (2017年12月刊) 2017年度大会特集号
区分 著者 題名
考古部会
報告  
道上祥武 古代西日本の集落遺跡
安村俊史 南河内における七世紀の集落変遷
山田 暁 (ミニシンポジウム)討論記録
古代部会
報告 
内田敦士 平安時代の仁王会
中世部会
報告 
橘 悠太 南北朝・室町期における醍醐寺三宝院と根来寺
松井直人 室町幕府侍所と京都
近世部会
報告
井戸田史子 近世大坂市中と大坂湾における舟運の構造―上荷船・茶船の実態を通して―
ジョン ポーター 明治初期東京における町会所の解体と貧民救済=統制
近代部会
報告 
大庭裕介 一八八〇年代における旧刑法改正案と条約改正交渉―司法省と外務省を中心に―
久野 洋 犬養毅・立憲国民党の地方基盤―大正期「第三党」構想の前提―
近世個人
報告
中村博司 豊臣期大坂の「惣構」をめぐる諸問題
報 告   大阪歴史学会 『「文化審議会文化財分科会企画調査会中間まとめ」に関する見解」』の公表にあたって
小田康徳 旧真田山陸軍墓地、落下した墓碑片の調査と保管
実行委員 ピースおおさかの展示リニューアル続報14

■264号 (2017年10月刊)
区分 著者 題名
特集・難波宮下層遺跡と上町台地北端部の開発-
     大阪歴史学会 特集にあたって
趙哲済・中条武司 大阪海岸低地における古地理の変遷―「上町科研」以降の研究―
大庭重信・丸山真史 大阪地域における先史・古代の漁撈活動の変遷と難波宮下層遺跡の評価
杉本厚典 難波宮下層遺跡における手工業生産
研 究 高木純一 東寺領山城国上久世荘における「荘家の一揆」と損免・井料
糸川風太 紀州藩・鳥羽藩領における幕府広域支配実現の特質―近世中後期の公儀浦触廻達を素材として―
書 評    春名宏昭 中野渡俊治著『古代太上天皇の研究』
高木純一 荘園・村落史研究会編『中世村落と地域社会―荘園制と在地の論理―』
新刊紹介 笹木康平  天野忠幸編『松永久秀』
安裕太郎 関口哲矢著『昭和期の内閣と戟争指導体制』
服部光真 大乗院寺社雑事記研究会編『大乗院寺社雑事記論集』第五巻
報 告  牧野竜也 二〇一七年度「第三三回歴史学入門講座」の記録
実行委員 ピースおおさかの展示リニューアル続報13

■263号 (2017年8月刊)
区分 著者 題名
研 究  増成一倫 律令制下の「土毛」調達について
大艸 啓 三経義疏の書写記録と撰述伝承
髙橋 傑 中世後期荘園における検注と検注使-永享二年の粉河寺領東村を中心に
わたしたちの
文化財
大竹弘之 特別史跡 百済寺跡
書 評 谷 徹也 黒田基樹著『羽柴を名乗った人々』
報 告 企画委員会  宮内庁書陵部との懇談会2017 
2017年度総会の記録

■262号 (2017年6月刊)
区分 著者 題名
研 究 井上敬介 北海道第二期拓殖計画策定と二大政党―自作農創設問題を中心に
研究ノート  熊谷明希 隼人郡の成立と「隼人之調」
浜田久美子 大宰府における外交文書調査―「国書開封権」研究の現在
わたしたちの
文化財
神谷悠実 大阪近代長屋
報 告 企画委員会 行燈山古墳の立入り観察
2017年度大会報告要旨 考古・部会報告(道上祥武・安村俊史)
古代・部会報告(内田敦士)
中世・部会報告(橘 悠太・松井直人)
中世・個人報告(小久保嘉紀)
近世・部会報告(井戸田史子・ジョン ポーター)
近代・部会報告(大庭祐介・久野 洋)
近代・個人報告(井上直子)

■261号 (2017年4月刊)
区分 著者 題名
研 究 林 美佑 十一世紀の大中臣氏に関する考察―「氏」・「門」・「家」をめぐって
研究ノート  小磯隆広 中国問題をめぐる日本海軍の対英観―一九三五~一九三八年
笠原敬太 青年学校制度の成立―文部省・陸軍省の交渉を中心に
報 告   田村 亨 二〇一六年度「第三二回歴史学入門講座」の記録
藤田裕介 二・一一集会の記録
実行委員 ピースおおさかの展示リニューアル続報12

■260号 (2017年2月刊)
区分 著者 題名
特集・大坂の成立・展開と本願寺・信長・秀吉-「石山」呼称問題から都市論・権力論
     藤本清二郎 特集にあたって
吉井克信 「石山」呼称問題の経過と今後の検討課題
大澤研一 「石山」および「石山本願寺」呼称の成立過程の再検討-近世大坂の地誌・真宗寺院の由緒書を中心に
菊谷菊美 「石山」呼称一般化の過程-実録『石山軍艦』の成立まで
岡村喜史 真宗史における「石山」呼称の受容-近世~近・現代
仁木 宏 権力論・都市論から見る「大坂」-「石山合戦」史観の問題性
矢嶋健人 2016.3.27シンポジウム討論要旨
研 究 長谷川裕峰 鎌倉・南北朝期の山門寺院における本末関係-法会運営と法流を中心に
井上将文 戦前二大政党制と拓務省問題~東郷実を中心として~
わたしたちの文化財   西川寿勝
浜地長生
狭山池
報 告  小田康徳 真田山陸軍墓地 調査の現段階
企画委員会 第三回全国史料ネット研究交流集会